●ケルベロス 首都警特機隊全記録とか。2009年03月31日 15時05分09秒

ケルベロス 首都警特機隊全記録とか。

26日。
「一緒に指輪を取りに行って欲しい」と奥さんに言われたため、買いたい本もあったので新宿まで行く。
買いたい本とは
小説『仮面ライダー1971-1973』。
先月、紀伊国屋で平積みされてるのを見付け「どーしよーかなー?」と思いつつ買わずに帰ったのだが、評判が良さげなので、ひと月の間気になり続けてしまったためやっぱ買う事に。
本の置く場所無いんだケドな〜。

で、買い物に出ると思い掛けない物を何故かタイミング良くつい発見してしまうモノなワケですよ。
見付けてしました『ケルベロス 東京市街戦 首都警特機隊全記録』。
押井守の<ケルベロスサーガ>をまとめたムック本なのだが、
普段その手の本が売ってそうな本屋になんかタマにしか行かないのに、なんでこうも呼ばれたかのように出たばっかのタイミングでこういう本を見付けてしまうのだろう?
即買い。
オレはつくづく<ケルベロス>に魅入られてしまっているらしい(笑)。
帰ってから押井のインタビューのみを読んだんだが、面白い。
押井氏に自分でインタビューしたいとはまったく思わないが(だってボソボソ小声で屁理屈いっぱい喋られてもきっと困ってしまうから(笑))、それが活字化されてしまうとなんでこんなに興味深いんだろう。
このインタビュー、<ケルベロスサーガ>のプロット成立以前——『うる星やつら ビューティフルドリーマー』のメガネのパワードスーツから話が始まる所がステキ。
途中、
「プロテクトギアにはある種の磁場がある。
『紅い眼鏡』の中で生き延びたのは結局ギアだけ。
あのプロテクトギアには女優が持つオーラと同じようなオーラがある」
と語られた所でハッとした。
結局の所、みんなプロテクトギアが好きなダケなんだね(笑)。
プロテクトギアに魅入られてるダケなんだよ。
てか、きっとオレもその一人(笑)。
だって気が向いた頃にポツンポツンと媒体を替えて発表される<ケルベロスサーガ>の断片をちまちまと十何年もチェックし続けてる方がおかしいですから。

あと『PALM31蜘蛛の紋様』も買う。
『PALM』シリーズも付き合い長いよなぁ〜、オレ。
『ウイングス』誌上で連載開始した時から読んでるもんなぁ。
『ウイングス』はもうとっくに買って無いけど。
創刊当初は聖悠紀の『ファルコン50』とか柴田昌弘の『フェザータッチオペレーション』とかが載ってて、「くだけた『SFマンガ競作大全』的な本」になるかと思って買ってたんだが(笑)。