越後湯沢に旅行に行ってきました(3年振り) ― 2018年06月26日 10時05分20秒


4.17ゴールデン街の桜まつりに行ってきました。 ― 2016年04月18日 22時24分01秒
何の変哲もないふつーの日記なので。
昨日は新宿ゴールデン街の桜まつりに、電兄弟の二十三郎さんに誘われて行ってきました。
その昔は新宿区民で、花園神社にも厄払いに行っていたりするほどゴールデン街近辺には縁があるにもかかわらず、その頃は引きこもって仕事するだけの人生をおくっていたため誘ってくれる人も居なくて、なかなか縁の無い場所でした。
が、ここ数年、友人が店を出したりして急に縁ができはじめたこともあり、ちゃんと行ってみたいなと思っていた所のお声がけだったので、ぜひにとお誘いに乗ることに。
で、桜まつりってーのもよくわからぬまま行ったのですが、お祭りの参加店はチャージ料無しの1ドリンク500円ってことのよう。なんだそれだけ? それってどこがお祭りなの?
とか思いつつ。
元々は声優の柴田秀勝さんのお店「突風」に行こう。と言う話だったけど、午後1時半くらいに覗くとまだ準備中とのこと。
雨風がとても強かったため、とりあえず隣のお店に避難的に入ることに。
そこで参加店の地図が載ってるパンフとスタンプカードをもらう。
スタンプの捺印は1店舗1コ。2階や地下階のお店は2コ押してもらえるそうな。
スタンプは7コ集めるとスペシャルドリンクが1杯もらえて、15コ集めると特製ショットグラスがもらえるらしい。
それは15件(最低で8件)は回れと言うことですか! 無理なのでは?
二十三郎さんはマスターやお客さんと顔見知りのようで、普通に会話してる。
スゲー、大人だ!(笑)
雨風も上がり「突風」も開店したということで「突風」にそうめんを食べに行く。
普段は諸事情で禁酒の自分ですが、ここだけはさすがにと、そうめんの他にビールと枝豆をもらう。
やっぱ柴田秀勝さんのお店でお酒飲みたいじゃないですか!
そうめんは柴田さんが自ら茹でてくれて、奥さんや店員さんに手慣れた接客をしてもらえて、めちゃ良かったです。
が、激混み!!
普段は会員制らしいのですが、この桜まつりの時だけは誰でも入店OKなので、普段はあるカウンター前の椅子も外して立ち飲みスタイル。なのに激混み!
あまりの激混みに長居も出来ず、食べ終わった時点でお店を出ることに。
いやー、有名店はすごいですね。
そうめんも枝豆もビールも美味しかったです。行ってよかった。
で、個人的にはゴールデン街に到着後1時間ちょっとで既に目的を果たしてしまったワケですが、実はここからが本番でした。
ゴールデン街の狭い通りはどこも人がごった返してなんか大繁盛状態。
パンフによると「toto Bar」で生牡蠣食べ放題の店をやってるらしく、地図見ながらなのに迷いつつも探してみると、既に満席。
仕方なくその辺りを散策しつつ「Spa~La テルマー湯」の敷地で足湯休憩。
建物の中には入りませんでしたが、ココいいですね。
終電逃したら、ココのスパで仮眠とりつつ始発を待つのも便利そう。
近隣のホテルより安いんじゃないかな。
再度「toto Bar」に戻るもまた満席。
流浪の民と化しつつ「突風」の前に戻るもここも満員。
仕方なく適当な2階の店に入る。
謀らずもこれでスタンプ4コ。
ココのバーテン?の兄ちゃんは元気と調子がいい感じ。
意外とココも次々に客が入る。
小休止的にダラダラと飲んでて、なんか感覚的にようやくわかりました。
ゴールデン街ってこうやってハシゴして色んな店に適当に入ってその店々の雰囲気を楽しむものなのね。
このスタンプラリーと桜まつりの「チャージ無し、1ドリンク500円」はその楽しみ方の敷居を低くして、1日で味わえるようにしてるから「祭り」なんだ。と、この辺りでようやくわかりました。
自分は「旨い料理が出て来て飲み食い出来る1件に長く居る」という飲み方(てか食べる方がメインだよな)しかして来なかったので。
そしてあきらめ切れずにまたも「toto Bar」に。
今度も満席……かと思ったら、丁度出てくるお客さんと交代で、ようやく入れましたよ!
が、生牡蠣は寸前で品切れに!!
まだ片付けられて無い目の前のカウンターには前のお客さんが食べた残骸の牡蠣の殻が並んでるのにー。
だから入れたんかー!
仕方ないのでレバテキとポテサラを注文。
レバテキもポテサラ旨かったです。
二十三郎さんは日本酒飲んでました。ここの日本酒旨そうでしたよ。
私も酒が飲めればホントは日本酒飲みたいんですけどね。
もう既に今日はビールを飲んでしまったのでアキラメ。禁酒破りも1杯が限度なので。
「toto Bar」は椅子に座れたこともありちょっと長めの休憩。
その間も客はひっきりなしに来て「牡蠣終わっちゃったんです」「えー!?」のやりとりを何度聞いたことやら(笑)。
こーゆー雰囲気も楽しいです。
「突風」が5時くらいから唐揚げを出すというので、再び「突風」前に。
この辺りでガイさんとも合流。
「突風」前でだらだらしてると名古屋かな?遠方から来た柴田さんのファンの人に声を掛けられる。
その人が持って来てた声優本とかアニメージュとかを見つつだらだら。
それにしても二十三郎さんは色んな人に声かけられるよなー。
器がでかいんですね。さすがな人徳。
桜まつりには参加してないけどゴールデン街にある友人の店が開くのを待ってだらだらとしてるなかで連絡付けてみたら「今日はお休み」と言われたので、結局9時くらいでみんなと別れて先に帰って来ました。
二十三郎さんたちは何やら金づるを見付けて肉を食いに行ったもよう。
なんか豪快ですね。
この日は「自分は酒が飲めないけどゴールデン街に行く! 全部ウーロン茶でもいい!」と腹をくくって行ったのでいいのですが、やっぱ酒飲めないとこのイベントはもったいないです。
ああ、早く脂肪肝治してまた普通に酒が飲めるようになりたいなぁ。
桜まつり楽しかったですよ。
越後湯沢に行ってきました(2日目) ― 2015年05月27日 15時04分21秒
越後湯沢に行ってきました(1日目) ― 2015年05月27日 14時26分22秒
奥州の遠野と平泉へ行ってきました。その3(10.23) ― 2012年10月29日 23時05分04秒
奥州の遠野と平泉へ行ってきました。その2(10.22) ― 2012年10月28日 23時14分23秒
奥州の遠野と平泉へ行ってきました。その1(10.21) ― 2012年10月27日 21時32分15秒
8月22〜24日、帰省してました。 ― 2012年08月25日 19時30分00秒
8月の22,23,24日と2泊3日で奥さん連れて田舎に帰省してました。
田舎への帰省とかの到着時間を気にしない移動だと、出発時間が大抵後ろへ後ろへとズレ込んでしまい、田舎に着くとほぼ夕方。
一息入れた後、1週間遅れのお墓参り巡り(3カ所)を済ますともう夕飯。
1日目終了(笑)。
2日目は予定がまるでないため、とりあえず家の車を借りてドライブ。
田舎に帰るともう定番ですね。車でのお出かけ。
…………
…………
とりわけ行くアテも無いので、東洋のエーゲ海を望むロードサイドステーションに車を向けてみました。
そう。ウチの田舎は日本ではないのでこんな景色が広がっているのです。
海も透明度が高く、日本とは大違いですね。魚のブルーが海の碧に映えてとってもキレイ。
ロードサイドステーションでランチを取ろうかとも思ったけど、少し時間が早かったので、郊外にあるショッピングプラザに。
CDやBOOKなどをチョイスしつつ、ショッピングを楽しんでるとなんと素敵なブーランジェリーを発見。
とても美味しそうなフォカッチャサンドが私の心を虜にしてしまい、ランチはこの子に決定。
山麓にあるチェリーブロッサムの公園に移動して、ちょっとしたピクニックね。
季節はサマーだからお花は咲いてないけれど、木々の緑が鮮やかでキレイ。
とってもロハスって感じかな。
…………
…………この文体、飽きた(笑)。
てか、書いてて辛すぎる、自分が。
や、写真見てたらもしかしたら日本じゃないと言い張っても通るかな?と思ったのが発端だったんですが、文章が転がり過ぎました。何だよロハスって。
てな感じで途中ですが仕切り直し。
デュオにある「boulangerie山茶花」ってパン屋で買ったパン持って、さくらの里行って食べたワケですが、ココのパンめっちゃ美味かったです。
ホカッチャサンド、カレーフランス、カジキマグロのマフィンサンド、フランスパンの細長米粉あんぱん、アップルパイ、どれもハズレ無し。
お腹に余裕があればもっと色々食べてみたかったくらい。
今度田舎帰った時の楽しみが増えました。
ところで、以前
http://hiroz.asablo.jp/blog/2011/10/27/6173138
の日記でも書いた
「Logicool Pure-Fi Anywhere 2」
が、今回大活躍!
実家の車にはラジカセしか付いてないので、車内でiPodを聴きながらドライブ。ってのが出来ないんですよ。
んで、iPodとポータブルスピーカー持ってけばいいじゃんか。とハタと思い付きまして、今回持って行ったワケです。
バッチリ。
シートの上とかに置いておくと、コーナーで車が旋回する度にあっちゃこっちゃ落っこちまくりますが、とりあえずは奥さんの膝の上に抱えてもらったので万事OK。
私は車を所有したコトが無いので、自分の好きな音楽かけながらのドライブってヤツを初めて経験したのではなかろうか?
いやぁ、イイもんですね。
そしてさらにはさくらの里では、誰も居なかったコトをいいことに(本当に貸し切り状態)、Pure-Fi Anywhereで音楽かけながらのランチです。
好きな音楽かけながら、屋外の緑の中で横になれるってイイですね。
コレぞポータブルスピーカーの醍醐味。
ちなみにさくらの里でかけてた音楽はあんべ光俊です(しかも古いヤツ)。
その後はまたも定番の十国峠行きました。
富士山に巻き付く雲の形が不思議。
2機の飛行機が編隊飛行をしてましたよ。
3日目はこの2日間の疲れで午前中は爆睡。
昼飯を実家で食べてから、東京に向かって出立。
そんな2泊3日の帰省でした。
Logicool Pure-Fi Anywhere™ 2 ― 2011年10月27日 22時36分20秒
今回の旅行で小活躍した(大活躍では無い)のがiPod。
仕事が減って心が病んだ中、悩み抜いて5ヶ月前に買っていたワケですが、iPodを買った事で自分の中で少しだけ変化があったようで、仕事が無い時に常駐する絶望感がほんの少し和らいでるような気がします。
iPod様々。
で、その周辺アイテムとして、先月(先月だったよな?最近もう1~2ヶ月前の記憶が無いんです)iPod用スピーカーを買ってまして。
それがコレ、「ロジクール ピュアファイ エニウェア 2」
http://www.logicool.co.jp/ja-jp/speakers-audio/ipod-mp3-speakers/devices/4320?debug=0
コレ、ACアダプタでコンセントからも電源が取れるのですが、中に充電池が入っているので、携帯して電源の無い所でも使用可なんです。
イヤホンじゃなく、音を出して部屋で音楽聴きたいよな。しかも家の中のどこででも聴けると便利かも。
との思いで買いました。
そんな風に持ち運ぶのが前提な作りなので、重さもそれほど重くもないし、収納バック付きということもあり、旅行に持って行ったんですよ。
周りに人が居なければ、景色のいいどこかの場所に座って音楽掛けれたりするかもね~。とか思ったので。
とはいえそんな状況はまったく無かったので、屋外で使うコトはありませんでした。
ただ、ホテルの部屋の中で好きな音楽を掛けながら寝る。というコトが出来たのは、結構良かったな。と。
朝に旅先でカーペンターズを聴きながらの起床というのは、なかなかさわやかですよ。
というワケで、オススメです。「ロジクール ピュアファイ エニウェア 2」。
音もそれなりにイイです。
ただひとつ気に入らない点は、この商品、使い捨てなんですよね。
充電池の寿命が来たら、交換できない作りなんですよ。
説明書にも「充電池の寿命が来たら製品自体が使用不可」って書いてあるし。
まぁ、iPod自体が充電池の交換がし辛く使い捨てみたいなモンだから、それに合わせた商品も使い捨てみたいなコンセプトでも、いいのかなぁ?
自分としては10年以上は使いたいと思ってるので、買った後にコレが判明し、ちょっと悔しく思いました。
10月24日〜25日 千葉・安房白浜に行って来ました ― 2011年10月27日 00時25分03秒
10月24日~25日の一泊二日で、千葉の安房白浜に行って来ました。
実は千葉の安房白浜って何処?ってくらい、全然知らないで行ったんですよ。この旅行。
何故なら、伊東園グループの「南国ホテル」が1泊2食付き(2食ともバイキング。夕食は飲み放題)で一人7800円と安かった。
という理由だけで決めた旅行だったから。
そしたら意外と良い所でした、安房白浜。
一番の見所は房総半島最南端である、小さな岬の野島崎にある灯台。
この周辺は景観も良く、灯台を中心にした観光地として成り立ってる地域みたいです。
(まぁ、逆に灯台しかない。と言えばその通りなんですが。)
また、『南総里見八犬伝』のモデルになった里見義実の墓もこの地にあり、歴史ロマンも感じられるのは好感度大。
てか、『南総里見八犬伝』の「南総」って南房総のコトだったのね。とあらためて気付く。音の響きがカッコよいので、もっと違う壮大なコトを謳ってるのかと思ってた。
あと八房の房の字って房総の房の字だなぁ~。とか。
(まぁ、結局里見義実の墓には行きませんでした。レンタサイクルとかしてたら行ってたと思う。)
安房白浜には電車が通って無いので東京から高速バス。
JRバス関東の<房総なのはな号>が「東京⇔館山・安房白浜」間で 運行されてます。
東京湾アクアラインを生まれて初めて通れたのがヨカッタ!
料金が高いから自分じゃ絶対通んないモンねこんな道。
午前9時20分東京駅発で安房白浜に正午の12時00分着。
安房白浜のバス停前の食堂で昼食を済まし、「南国ホテル」へ。
歩いて2~3分。
チェックインは本当は午後3時からだったのだが、事前に連絡していたところ「とりあえず声をかけてみて」と言われていたので、午後1時に訪ねるとチェックインさせてもらえた。
ありがたいことです。
で、ホテルの部屋から見た安房白浜の風景がコチラ!
かなりの絶景でした。
安房白浜という場所には本当に何も期待していなかったので、コレだけでも来た甲斐があったと大満足。
あなどってましたすみません、安房白浜さん。
と自分の中で評価がうなぎ登りな安房白浜に対し、宿である南国ホテル。
設備も立派で大きなホテルなんですが少々評価に悩むところ。
経年劣化を隠そうともしてない感がどうにも。
3~40年前に建設されたであろう時はさぞ立派だったんだろーなー。とは思えるものの、ぶっちゃけ、古くてキタナイ部分が(掃除をしてないという意味では無い)。
廊下の壁紙が破れてたりとか……
コレがホテルの部屋。布団はチェックインしたときから敷かれてました。
この写真だと、そこまで悪い感じには見えないですよね。
窓からは絶景だし。
詳しくは後ほど。
一息ついた後、野島崎灯台の方に向かう。
そしたら灯台に入る前に神社を発見したので寄ってみる。
おやおや? 何やら怪しげな文面が書かれていますよ?
やっぱり、怪しげなご神体だった(笑)
そしてコレが房総最南端の野島崎灯台!
入場料200円!!
灯台の上からのパノラマがコレ!!
こっちが最南端側
パノラマ続き
手すりしかないので怖いのなんの。
ところで、奥さんと結婚したコトで色んなトコに行くようになって最近気付いたのですが、私、高所恐怖症みたいです。
灯台の上こえぇ~よぉ~。
灯台から降りて来た所に居た、ぬこの三連星
オルデニャ! マッニュ! ニェットストリームアタックをかけるニャ!!
野島崎の碑
そして、部屋からの夕陽
とにかく景色が最高です、安房白浜。
最南端は伊達じゃない!
安房白浜、イイトコです。
と、そんな絶景を見せてくれる我が部屋ですが、
実はこんなんで結構トホホ。
この南国ホテル、良い部分とイマイチな部分の差が激しくて。
多分「バブルの頃はリゾートブームで儲かっていたのだけど、バブル崩壊後、少しずつ業績が悪化。現在はかろうじて赤字にもならず営業出来ているけど、社員意識的には惰性度が強く、ベクトルは下向き」な感じ。
料理もバイキングは仕方無いにしても、美味しいと思える料理とそうでないものの差が凄い。
象徴的なのが寿司で、シャリが機械で握られているのは仕方無いにしても、多分自動シャリ握り機が出来たであろう超初期のもの感バリバリで、シャリの箱型にギュウギュウに押し込められた寿司米が、半分モチみたいにニチャニチャに潰れてて、美味くも何ともない。
てか不味い。
そのくせ乗ってるネタ、特に生タコなんか、プルプルしてて美味かった。
どーしろって言うんだよ。
あと、塩辛とシラスが取り放題で塩辛シラス丼に出来たのは嬉しかったです。
バイキング料理の食堂もかなり広く、平日の宿泊だというのにその食堂もほぼ満席だったのでかなりの客数が泊まっていたと思えるのだが、この客のどれだけがリピーターになってくれるのか、少々疑問。
ウチらは……行かないかなぁ?
そーゆー意味では
鬼怒川の「鬼怒川パークホテルズ」や沖縄の「リザンシーパークホテル谷茶ベイ」
は良かったなぁ。
特に「鬼怒川パークホテルズ」は良かった。
そして2日目。
チェックアウトの正午12時までホテルに居て、卓球やったりしてのんびり過ごす。
昼飯を考え、食堂がそれなりにそろってる灯台の方に結局足が向く。
そしたら海風が凄く、突風レベル。時化過ぎ。
何となく灯台を通り過ぎてみました。
マジ、歩けないくらいの風。
目隠しは写真加工ですので、念のため。
灯台より1kmくらい先に道の駅があるというのて来てみた。
が、駐車場に自販機があっただけで、何も無かった道の駅。
休憩所ですらない印象。
愕然とする。あの風の中わざわざ歩いて来たのに~。
机ひとつくらいのスペースの野菜の即売コーナーがあったので、せっかくだから1パック100円の農家自家製梅干しを買う。
(帰って来て食べたら、結構美味かった)
とぼとぼとまた1km引き返し、灯台付近まで戻って来る。
鯵のさんが焼き料理が食べてみたかったので
(参考※なめろう
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%82%81%E3%82%8D%E3%81%86
)
お品書きにさんが焼きと書いてあった見晴亭に入る。
この店、1階は土産物屋で2階が食堂。
よくある田舎の土産物屋の体をしていたので全然期待してなかったのだが、頼んだ
あじづくし定食がメチャクチャ美味かった!
びっくり。
安房白浜に来たら、オススメのお店です。
旅行の最後に美味しい物が食べれてヨカッタ。
風が強いので雲が変な形
帰りのバスの時間が午後3時くらいだったので、最後に野島崎を一周して帰るコトに。
コレが房総最南端の碑
安房白浜良かったです。
適当に行った割には旅行も楽しかったし。
車で来てたりしたら(車持って無いけど)、白浜フラワーパークにも行ってみたかったですね。
『ウルトラセブン』の第31話『悪魔の住む花』のロケ地だったみたいだし。
最近のコメント