9.22 スペクトラムファンのオフ会&トマトパラダイスvol.112016年09月24日 13時42分06秒

9月22日はブラスロックバンド「スペクトラム」の解散記念日ということで、ファンのみんなが毎年集まってファイナルコンサートの会場だった日本武道館にお参りする。というオフ会をやっているのですが、今年もありました。
それでいつもは第0部の新宿集合から合流するのですが、すみません!
一番安いうな丼で1500円もするうなぎ屋には現在の私の低収入では恐ろしくてもう入れません!!
(この集い、何故か昼うなぎなんですよ)
と、しっぽを巻いて逃げ出したため、今年は第1部の武道館から参加。
(とはいえ1500円もするうなぎ屋に合流せずにその間何してたかと言うと、結局1万円分くらいCDを買っていたというね。や、欲しい本やCDにつぎ込むために食費を削るのは基本ですから)

午後2時頃武道館前に集合なのに、正面に着いても誰も居らず。
あれー?と思いつつfacebookを確認してみると、もうみんな喫茶武道に入ってる様子。
一月前にダブレット端末買ったからいいけど、持ってなかったら置いてきぼりじゃ〜ん。
スマホ持ってないとホント、時代だけでなく物理的に置いてきぼりになる世の中なのね。
とか思いながら喫茶武道で無事合流。
あ、今年の武道館はQUEENのライブでしたよ。

新中野に移動し、駅前のベローチェでお茶。
このオフ会も長いので、毎年大抵どーでもいいことばかり話しているのですが、珍しく新顔さんが来ると、珍しくちゃんとスペクトラムのファンっぽい話もしたりします。
という感じで、10年以上も顔を合わせているのに今回初めて本名を知った人とか居ました(笑)。

そしてスペクトラムファンが開催するイベント、Tomato Paradaise Vol.11を観るためライブハウス弁天に移動。

今年の出演バンドはBLUFFのコピーバンド「PILAFF」とスペクトラムのコピーバンド「Respect」の2組。
簡単に説明するとBLUFFは元スペクトラムのメンバーや縁者が多く参加してるバンド。あとアニメ『ジョジョの奇妙な冒険』主題歌で有名な富永TOMMY弘明さんや元C-C-Bの米川英之さんもメンバーです。
スペクトラムはスタンハンセンの入場曲『SUNRISE』が有名な1981年に解散したバンドですね。つまりは解散後35年経ってもその音楽を意外とみんな普通に耳にしてる曲を残してるというそりゃもうスゲーバンドなんですよ。
そんなスペクトラムを好き過ぎるファンの人たちがコピーバンドを組んでライブするのがTomato Paradaiseなのです。

今年で11回目になりますが、本当に毎年開催してくれて感謝です。
「Respect」はオフ会のメンバー達が組んだバンドなので、Tomato Paradaiseが開催されると逆に昼のオフ会には参加出来なくなって久しいですが、その分、解散記念日オフの締めにふさわしいイベントとしての存在感が、もうなくてはならないものように感じています。
今年もとても楽しかったです!
「PILAFF」の皆さん上手かった!!
「Respect」もフルメンバーでなく代役アリのライブでしたが、本当に良かったです。
しかも踊りだけでなくコントまで!(コントまで!!)


振り返ると11年も続いているのってスゴイことだよなと、今年はちょっと思い知らされてしました。
毎年あるのが当たり前のように思ってましたが、当たり前に続けるって、実はスゴイことなんですよね。
これからはちょっと襟を正して観に行かないと。
なのでぜひまた来年も、開催してもらえると嬉しいです!!
(オフ会自体もね!!)


シン・カピラ2016年08月17日 00時51分52秒

なんかウチにぬいぐるみがいっぱいあったのでつい。
てんとう虫カピバラは尾頭ヒロミ環境省自然環境局野生生物課課長補佐のイメージで。


ぬいぐるみは自分の物ではないので勝手に濡らすことが出来ないため、最後の入浴のコマはキリヌキ合成してます。
バレバレですね(笑)。

文化圏2014年09月23日 01時31分27秒

先日友人の会社のお仕事を手伝った時に思ったのですが。
業界の中でもほぼ同じような仕事場なのに、文化圏が違うな。と。

友人の会社は大手週刊漫画雑誌関係の仕事をしてる会社でして、その時の会話の中で漫画家さんのことを「先生」と呼ぶんですよ。
や、編集さんや回りの人が漫画家さん本人に向かって「先生」と呼ぶのは普通だと思うし私もそう呼ぶだろうと思うんですが、編集さんや制作スタッフさんが外部の関連受注スタッフ(→私)に対してもそこに居ない漫画家さんのことを「先生」と言うんですね。
「この部分は先生のチェック待ちになるので少し止めでお願いします」とか。

それに対し、私がやってるゲーム雑誌界隈では、編集さんが漫画家さんに向かって直接どう呼んでるのかは知りませんが、少なくとも編集さんが私に向かって漫画家さんを呼ぶ代名詞として使う言葉は「作家さん」なんですよ。
「この部分は作家さんのチェック待ちになるので少し止めでお願いします」とか。

で、思ったんですが、
見てる人は少ないだろうと思いますがNHK教育(あ、今はEテレか?)でやってる「ニッポン戦後 サブカルチャー史」の第8回90年代(1)で、「サブカルチャー」が「サブカル」になったのが90年代。という言い方をしていたんですね。
正統的文化(番組では「権力」と表現してた)に対して生まれたカウンターカルチャーである「サブカルチャー」が、90年代には、バブル崩壊、阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件等による時代変化とともに確固たる対立軸を失い、それぞれの興味が向かう先でしかないという単なる個々のベクトルのみと化した「サブカル」へと移行したのが90年代だという分析を。

これか。と。
これが「サブカルチャー」と「サブカル」の境目か。と。

大手週刊漫画雑誌は、そうは言っても文壇的なノリを引き継いでいる、まだ文化の担い手側の息づかいがあるんだな。と。
編集さん、文壇バーとかに行ってそうだし。
それに対し、ゲーム雑誌界隈ではぶっちゃけ同人誌とどこか違うんだ?的なノリのせいかも知れないですが、多分漫画家さんを先生と呼びづらい環境があるのではないかと。同人作家を先生と呼ぶべきかどうかという定義付けからはじまらなければならないし。とか?(笑)
大手週刊漫画雑誌はデビュー(雑誌掲載)という明確な境目があるけど、ゲーム雑誌界隈では、そういう境目はあいまいだからなー。
漫画家さんの側でも「先生なんておこがましい」って人多いだろうし。
ゲーム雑誌界隈の編集さんって文壇バーとかに行くのかな?(偉い人とかは別にして)

関係者に向かって「先生」という使い方は、正直、その分「古い」と感じてしまいました。
(だから悪いと言う意味では無いです。念のため)
単に違う環境に居るからそう思っただけかも知れませんし。
また逆に「作家さん」という言い方はクールだと思う反面、極めて商品的扱いだな。ともあらためて思いましたしね。
その辺りが「サブカルチャー」から「サブカル」への移行を象徴するような気がします。

何で「作家さん」って呼ぶのか、今度ゲーム雑誌の方の編集さんに聞いてみようっと。

『赤毛のアン』と『リーガルハイ』2013年11月02日 14時29分00秒

……ところでアン・シャーリーのあの、やたらと早口で自己中な妄言をまくし立てる口調は誰かに似てるなー。と思った所、今だと『リーガルハイ』の古美門 研介(堺雅人)にそっくりだと判明。

例えばアンが言いそうなセリフを書き出してみる。

「ねえマリラ。わたしね、脚をくじいて外へ出掛けられないなんてどれだけ不幸なんだろう。こんなに空が青く、小鳥が幸せそうにささやいているというのにそれをお日様の元で躰全体で受け止めることが出来ないなんて、神様はもうわたしのことを見放しになられたんだわ。そう思うと絶望したの。
でもねマリラ。ベットから動けないのもそんなに悪くないって思うのよ。
だって、わたしの心からの親友のダイアナが、毎日のようにお見舞いに来てくれるんですもの!
こんなに嬉しいことはないわ!
おおダイアナ! わたしはもしも世界が終わろうとも、あなたと永遠に親友で居続けることでしょう!」
「あたしはあなたのその止まらないおしゃべりより、小鳥のささやきを聞いてる方がなんぼかましだけどね」
「ねぇマシュウ。マシュウはどう思う?」
「そうさのう……」

  ↓ ↓ ↓

これを『リーガルハイ』の古美門に変換してしゃべらせてみる。

「黛くん。わ〜たしはね、『脚をくじいて外へ出掛けられないなんてどれだけ不幸なんだろう。こ〜〜んなに空が青く、小鳥が幸せそ〜うにささやいているというのに、それをお日様の元で躰全体で受け止めることが出来ないなんて、ああ神様はもうわたしのことを見放しになられたんだわ。そう思うと絶望したの』なーんて頭にお花畑が広がってるようなコトを言うような女子供がだいっっ嫌いなんだ。
そもそもだよ。
空が青いからと言って幸せとは限らない。雨が降るから作物は育つ。
晴天が1年中続いてみたまえ。大地は干からびてやがて砂漠になってしまうじゃないか。
小鳥だってそう。
ヤツラは道端に撒かれてる酔っぱらいのゲロを平気でついばんでエサとして食すような生き物だ。
そんな小汚い生物がピーチクパーチクさえずっていたからと言って、何を気にする必要があると言うんだね。
まったく気にする必要なんぞ、これっポッチもあるわけがない!
そんなコトより親友のダイアナだ。
ダイアナが動けないアンの元にかいがいしく通ってくれる。
将来への打算。はたまた献身という名の自己欺瞞。その動機がいかほどのモノであったとしてもだ。
毎日通ってくれるという“事実”が重要なのだよ。
もしも世界が終わろうとも、親友という名の下僕を手に入れたアンこそが! 
正に“勝・ち・組”というワケだ。
何か問題でも?」
「古美門先生! その腐り切った解釈、何とかなりませんか!」
「バカと話してても時間の無駄だ。服部、君はどう思う?」
「そうですね……」


どうでしょう?
どーでしょうって言われてもねぇ?(笑)
それぞれをそれぞれの声で読んでもらえると幸い。

アキラの2012年06月24日 23時58分06秒

今日は隣街に用事があったので、奥さんと出掛け、ついでに少しばかりカラオケをしてきました。
んで、似てる似てないは別として、私が小林旭を歌うとそれっぽくなってしまうので、物まね芸として確立させようかと思ってる所存。
ところで、小林旭と言えば、『アキラのズンドコ節』とか『アキラのダンチョネ節』とかあるように、とりあえず小林旭に歌わせるともうそれはどんな曲でも全て小林旭の歌。という風に独特の味のあるアキラ節になってしまうワケです。
(『究極超人あ〜る』で言うトコのいわゆる「ちょほぉ〜いと まちなはぁ」な感じですね。)
そして、「アキラの○○○○」と言い切ってしまっても有無を言わせぬモノがある所が小林旭の魅力なのですよ。
てか『アキラのさらばシベリア鉄道』まであった日には(本当にある)もう、何でもいいんじゃん! と思えます。
(♪つふぅたはへぇて おく〜れへぇよほ〜〜
 じゅうにひぃがは〜つふぅの こひぃいびとほよほぉ〜♪)

てなわけで、#皆さんも小林旭に歌わせてみたい曲の頭に「アキラの」を付けてみよう。
(ツイッターのハッシュタグネタとして考えたんですが、フォロアーさん少ないのでとりあえず日記ネタにしてみました)

「アキラの守ってあげたい」

「アキラのダンデライオン〜遅咲きのたんぽぽ〜」

「アキラの仮面舞踏会」
(中盤ニッキとカッちゃんとヒガシが歌を被せ合うパートも、小林旭が3人でかぶせ合うのです)

「アキラのLike A Virgin」

「アキラのセーラー服を脱がさないで」
(コレ、意味が二重(笑))

「アキラの太陽曰く燃えよカオス」(『這いよれ! ニャル子さん』主題歌)
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
けへぇいおほぉす けへぇいおほぉす
もほへよ こほんとほぉん


よかったら皆さんも考えてみてください。

続々パチソンのあゆみ2012年03月10日 23時04分21秒

懐かしの昭和パチソン デビルマン
http://www.youtube.com/watch?v=fq_mdUxdhtU&feature=related

意外とフツーかな?と思って聴いていたら、
♪デビルアローは超音波♪からの技名4連発の箇所のトコのメロディーが、
なんかスゴイことになっててひっくり返りました。

今んトコ

1位
スパイダーマン
http://www.youtube.com/watch?v=8-hIu_0_Lg8

2位
デビルマン
http://www.youtube.com/watch?v=fq_mdUxdhtU&feature=related

って感じ。


教訓としては、
一、パチソンは最後まで聴いてみないとわからない。
二、ちゃんと聴けるパチソンはつまらない。

です。
今後さらに教訓増えるかも(笑)。

通的な聴き方としては
懐かしの昭和パチソン UFOロボ グレンダイザー
http://www.youtube.com/watch?v=ckQHdaPr6qM&feature=related

のオケが、
菊池節でよく使われる「トゥルルットゥルルットゥルルットゥルルッ」というフレーズを再現しようとしているのに、何かちょっと違う感じになってる微妙なズレが……

とか書いてたら

ニコ動だけど
ッスゲーの見付けた。
キカイダー01(演歌調)
http://www.nicovideo.jp/watch/nm4390883

ゼロワンン あボデイーー
ぼくらのキカイいダー ゼロワンンンヌ!!

スゲー。
スゲーとしか言えない。

ダメだもー、仕事が出来ない(笑)。

パチソン続き2012年03月10日 16時22分24秒

懐かしの昭和パチソン ゲッターロボ
http://www.youtube.com/watch?v=5KKhG_kEiMM&feature=related

イ、イントロが全然違う〜。といきなり腰砕けになって嘆いてしまいましたが、
聴いてるウチに「コレ結構ちゃんとしてんじゃん」と思いなおす。
ティンパニーの音とか、結構イイですよ。
さすがゲッター。パチモンでもカッコいい。


映像の方の編集も凝ってて、当時のパチモン商品の画像を繋げているトコロに好感が。

2枚目のリョウ・ハヤト・ゲッター1の丸メンコ、私、持ってました。

3枚目の丸メンコは石川賢の絵を真似ようとしているなぁとか。味があります。
5枚目の「ロボブラ」はゲッターとガンダムを足して明後日の方に投げ飛ばしたってトコでしょうか。
後々ゲッターがトマホークでは無く、手持ちの銃兵器を使い出すようになるコトの暗示もなされているかのようにすら思えますよ(嘘)。


さすが、ゲッター好きな人は色々とイカシテルネ!

パチソン2012年03月10日 06時41分30秒

ツイッターでつぶやいたけど、日記の方にもまとめてみる。

ふたばの特撮板にスレが立ってたので聴いてみた。

マッハバロン パチモン
http://www.youtube.com/watch?v=mrCo3-ZX0E0
ああ〜 なにこのなんかすごいガッカリする感じ。

パチソン : スパイダーマン
http://www.youtube.com/watch?v=8-hIu_0_Lg8
なにこのやけくそな掛け声。ワラタ。

マッハバロンは歌詞間違えてるし、
スバイダーマンの方はブレスの位置が違うとか、
なんかすげーツッコミ所が多すぎ。
コレらの曲に対するヒトの思い入れを壊しまくりやがり過ぎてて、
もう胸が潰れそうですよ(笑)。
ヒド過ぎ。
どうやらホントに(カセットテープとかで)発売されていたパチモンらしいです。
youtubeにはまだまだパチモンシリーズが上がってるみたいなので、
いかん、なんかハマっちゃいそう。

●スパイダーマンの配役2010年06月05日 17時52分08秒

「コサキンでラジオ」で映画の配役を考えるネタをやっていたので、私も『スパイダーマン』(サム・ライミ監督版第1作)で考えてみました。

ピーター・パーカー(スパイダーマン):谷垣禎一(自民党総裁)/MJワトソン:マツコデラックス(MD)/ハリー・オズボーン:小泉進次郎/ノーマン・オズボーン:小泉純一郎/J・ジョナ・ジェイムソン(JJ):みのもんた/メイ・パーカー:野際陽子

どうでしょう?
ちょっと不真面目(笑)。

●萌え企画(嘘)2010年05月18日 05時52分03秒

最初に。
今回はネタの関係で特に敬称を略した文章になっています。
ご無礼大変申し訳ありません。


なんか今期はやたら三国志モノが多いのが不思議。
そういう時代なんですかね? 
大きなネームバリューと確固たるファン層が狙える割には版権タダだし(笑)。
中国合作アニメのモノはまぁ仕方ないとして、SDガンダムも三国志。はたまた『真・恋姫†無双』なんてトンデモなモノまであったりします。

で、その『真・恋姫†無双』。
仕事で紹介ページを作業するコトが多いため、ゲームをプレイしたりアニメをちゃんと観たりしてるワケではないけど、何故か半端に詳しくなってたりします。
『真・恋姫†無双』ってのは、三国志に出て来る男の武将がごっそり全員女性の萌えキャラに置き換えられてる作品なワケですよ。(逆に女性は貂蝉のようにオカマな男キャラに置き換えられてたりします)
例えばあの諸葛亮孔明がちびっこ女の子軍師に置き換えられて、
「は、はわわ、劉備さま。敵が来ちゃいました!」とか言っちゃてたりするんですね。
『モテモテ王国』のファーザーに言わせれば文字通り、
「孔明といえど千数百年後の外国でこんな扱いを受けるとはよもや思うまい。
うっかり歴史に名を残すと恐ろし いにゃー」といったところでしょうか。
『真・恋姫』はその置き換えっぷりがあまりにも「狙って」たり「わかってやって」たりするので、仕事をする上で、結構好感を持ってる作品だったりします。
や、実は私、三国志自体も詳しく無いですが(笑)。

で、考えました。
登場キャラ全員を女キャラに入れ換えて、成り立つようなお話って他にも作れないだろうか? と。
まぁ今のご時世、結局のトコロ萌えキャラにしとけば何でもOKなワケですよ(←暴論(笑))。

例えばいくら男ばかりと言っても『魁!!男塾』とか『北斗の拳』とかのあからさまな原作作品だと、単なる二次創作パロディな上に版権料発生しちゃうしなぁ。
パロディだったとしても「いんや、モチーフです」と言い切れるくらいの何かがあった方がいい。
そー考えると、やっぱり三国志みたいに歴史群像モノってーのはいいよな。
各キャラがそれぞれ主人公並みに立つし、相関関係とかでどんどんお話が深くなる。
広がりがあっていい。
じゃぁ三国志に対して日本の戦国時代はどうよ? ってのも、実はもうそれなりにその手の作品は存在するみたいだしなぁ。
第一次や第二次の世界大戦?
うーん、なんかいい素材、ありますかねぇ?

で、見付けた答えが。
ありました。
誰も手を付けて無さそうなのが。

その名も「真・トキワ荘物語」(笑)。
そう、漫画家群像劇です。

や、まぁ別にトキワ荘に縛らなくてもいいんですが、当時の漫画家を全員萌え系女の子キャラに置き換える。ってのはどうでしょう!
ほどんどの日本人がベースになる元ネタ(手塚治虫や石ノ森章太郎、藤子不二雄、赤塚不二夫の名前)を知ってるので、パロディのベースの受け皿が先ず広い。
ネタ元を知ってる絶対数の多さは、パロディやる上で凄く重要。でないとメジャーになれない。
しかも群雄割拠な三国志に負けず劣らず、あの時代の人気漫画家も当然群雄割拠。
軍団構成だってアシスタントの系譜とかに置き換えてみると何かとハマるじゃないですか。
名前だって手塚<愛菜>治虫とか石ノ森<麗華>章太郎とかにすれば、理屈も通る。だって元々ペンネームなワケだし。
とか、なんかイイコト尽くめじゃね?

手塚<愛菜>治虫は、頼まれると断れ無い明るく元気な性格。
口癖は「だいじょぶ、だいじょぶ♪」(と言いつつ、仕事受けまくって進行が破綻したり、
挙げ句の果てにはアニメに手を出し結局虫プロを潰すという(笑))
とか、
石ノ森<麗華>章太郎は、たおやかな天才お姉様風。
あのちりちりの癖毛はソバージュヘアに置き換え。
アシスタントにお転婆なちびっコ永井<優希>豪が居て。
「はわわ、石ノ森センセ。あと5分で編集さんが来ちゃいますよぉ」
とか。

「バクマン」や「アオイホノオ」で現在流行の、マンガ家漫画要素まで取り込めるという一石何鳥なんだかわからないくらいオトクな企画ですよ?
しかも世代を無視しはじめれば大友克洋や高橋陽一、鳥山明、など出し放題。続編用登場キャラにも事欠きませんぜ。
どうですか!!


とまぁ、思い付いてしまった分、いきおいに乗ってまくしたててみたワケですが、
この企画の欠点としては、三国志ほど絵空事のような遠い過去がベースでは無いので、パロディと置き換えてみてもなんだかやたら生々しく感じてしまうんですよねぇ(笑)。
それどころか現役バリバリの方も多数いるワケなので、肖像権的にも絶対に全員から許諾が出ないであろうというコトです。
てか許諾と版権許可とるの大変過ぎ。
てか、許可なんて、絶対おりなくね?

……全然ダメじゃん(笑)。