永井豪先生傘寿のお祝い&NGFC創立55周年記念パーティー」に行ってきました。 ― 2025年09月09日 16時38分15秒
 
9月6日は永井豪先生のお誕生日ということで、
「永井豪先生傘寿のお祝い&NGFC創立55周年記念パーティー」に行ってきました。
古希祝いの時にもNGFC(永井豪ファンクラブ)の方からお誕生パーティのお誘いの話をいただいてたのですが、あの頃はNGFCに入れてもらえているのかどうかよくわからない中途半端な状況なのと、仕事もまだまだ忙しかった関係でお誘いをお断りしてしまったのですが、今回、傘寿のお祝いパーティをするという話が回ってきたので、一も二もなく、参加表明させていただきました。
会場が、結婚式もやるような立派なホテルで行われるパーティなのに、ジーパン+スニーカーで行ってもいいものか?と悩んだのですが、会場に着いたら皆さん超普段着で、安心しました。
てか永井豪先生ご自身がジャケットの下にはTシャツとジーパン姿。さすが永井豪!
永井豪先生は本当にお元気そうで、何よりでした。そして超いい人!!
ファンの一人一人にも優しく対応していただいて、感無量です。
なんと永井豪先生に名刺いただいちゃいました。
思わず私も名刺をお渡しして、名刺交換しちゃいましたよ!!
人生何があるかわかりません!
NGFCの面々も、古参の方々は業界の生き字引みたいな方々ばかりで、その方々の歓談の横に立って聞き耳を立ててるだけで、耳が幸せになります。
トキワ荘が実在していた時代の裏側を知ってる人同士の歓談ですよ。時代の証人たちの会話なんて普通聞けません。
NGFCすごいなぁ。
私は新参者なので、ただただ圧倒されるばかりでした。
じゃんけん大会では永井豪先生直筆の絵が書き足された絵馬が当たりました。
ビンゴ大会とか、こーゆープレゼント大会には本来滅法弱いのですが、奇跡です。
NGFCの中でも顔見知りの方々とはお話も出来て楽しかったです。
とても素晴らしい会でした。
永井豪先生におかれましては、いつまでもお元気で、素晴らしい作品を描き続けていただけますように。
元気なお姿を見せていただけるのが、ファンとしては何よりの幸せです。
「永井豪先生傘寿のお祝い&NGFC創立55周年記念パーティー」に行ってきました。
古希祝いの時にもNGFC(永井豪ファンクラブ)の方からお誕生パーティのお誘いの話をいただいてたのですが、あの頃はNGFCに入れてもらえているのかどうかよくわからない中途半端な状況なのと、仕事もまだまだ忙しかった関係でお誘いをお断りしてしまったのですが、今回、傘寿のお祝いパーティをするという話が回ってきたので、一も二もなく、参加表明させていただきました。
会場が、結婚式もやるような立派なホテルで行われるパーティなのに、ジーパン+スニーカーで行ってもいいものか?と悩んだのですが、会場に着いたら皆さん超普段着で、安心しました。
てか永井豪先生ご自身がジャケットの下にはTシャツとジーパン姿。さすが永井豪!
永井豪先生は本当にお元気そうで、何よりでした。そして超いい人!!
ファンの一人一人にも優しく対応していただいて、感無量です。
なんと永井豪先生に名刺いただいちゃいました。
思わず私も名刺をお渡しして、名刺交換しちゃいましたよ!!
人生何があるかわかりません!
NGFCの面々も、古参の方々は業界の生き字引みたいな方々ばかりで、その方々の歓談の横に立って聞き耳を立ててるだけで、耳が幸せになります。
トキワ荘が実在していた時代の裏側を知ってる人同士の歓談ですよ。時代の証人たちの会話なんて普通聞けません。
NGFCすごいなぁ。
私は新参者なので、ただただ圧倒されるばかりでした。
じゃんけん大会では永井豪先生直筆の絵が書き足された絵馬が当たりました。
ビンゴ大会とか、こーゆープレゼント大会には本来滅法弱いのですが、奇跡です。
NGFCの中でも顔見知りの方々とはお話も出来て楽しかったです。
とても素晴らしい会でした。
永井豪先生におかれましては、いつまでもお元気で、素晴らしい作品を描き続けていただけますように。
元気なお姿を見せていただけるのが、ファンとしては何よりの幸せです。
2025.9.23「超人ロック脱稿記念日前日に祝うよ会」に行ってきました。 ― 2025年09月24日 15時09分37秒
ようやく久しぶりに入って来た仕事らしい仕事の1回目の締切が22日だったため結局スペオフ関連はまるで行けませんでしたが、23日の「超人ロック脱稿記念日前日に祝うよ会」には行ってきました。てか仕事なかったらオフ会3連荘かよ、と思うとちょっとそのスケジュールってどうなの?とも思います。
何でも「9月24日は、1967年17歳の聖悠紀先生が大学を受験を控えた夏の季節を費やして『超人ロック』を初めて描き上げた日」だそうで、だから「脱稿記念日」とのこと。まぁファンの人たちはアレコレと理由をこじつけて記念日を作りますね。どこかの「解散記念日オフ」とか(笑)。
こちらのオフ会への参加は今回で2回目。専門学校時代の友人の『超人ロック』ファンを誘って前回から参加してます。友人も語れる仲間ができたと喜んでいるので誘ってよかった。
今年は聖悠紀コミカライズ版『宇宙戦艦ヤマト』も発売されたということもあり、 第63回日本SF大会「かまこん」で「聖悠紀『宇宙戦艦ヤマト』発売記念企画 みんなでトーク」というプログラムが開催されたのですが、それを見に行ったという方が来ていたのでどんな内容だったのか、根掘り葉掘りお話しを聞きまくる。中でも早瀬マサト先生のレタッチ術の話は私の仕事的にも興味深く、とても参考になりました。
また、実は9月6日の「永井豪先生傘寿のお祝い会」の時に石ノ森ファンクラブの会長さんから聖悠紀版『ヤマト』刊行の裏話を少しだけ聞いていたのですが、同じ話を登壇者の出渕裕さんもされていた。ということが判明して、図らずともここで答え合わせができてしまったという。
あと、私は2015年10月3日に抽選での当選者限定の聖悠紀先生のサイン会に行っているのですが、このオフ会にもその時に参加していた人が居まして「もうすでに私たち、あの場所ですれ違っていたわけですね!」と世の中の狭さに驚きです。
この日に会ってたのは電二十三郎のせきねさんだけではなかったということか。
午後12時から6時間も貸し会議室で雑談してただけだというのに、意外とあっという間に時間が過ぎてしまいました。
なんかよくわからないけど、とても楽しかったです。
2次会には出ずにそのまま帰るつもりでしたが、同じく1次会で帰る友人と少しお茶でもしてから帰ろうかということになり、ガストに入って話してたら、気づけば帰宅が零時越えになるくらい話し込んでしまってました。
何でも「9月24日は、1967年17歳の聖悠紀先生が大学を受験を控えた夏の季節を費やして『超人ロック』を初めて描き上げた日」だそうで、だから「脱稿記念日」とのこと。まぁファンの人たちはアレコレと理由をこじつけて記念日を作りますね。どこかの「解散記念日オフ」とか(笑)。
こちらのオフ会への参加は今回で2回目。専門学校時代の友人の『超人ロック』ファンを誘って前回から参加してます。友人も語れる仲間ができたと喜んでいるので誘ってよかった。
今年は聖悠紀コミカライズ版『宇宙戦艦ヤマト』も発売されたということもあり、 第63回日本SF大会「かまこん」で「聖悠紀『宇宙戦艦ヤマト』発売記念企画 みんなでトーク」というプログラムが開催されたのですが、それを見に行ったという方が来ていたのでどんな内容だったのか、根掘り葉掘りお話しを聞きまくる。中でも早瀬マサト先生のレタッチ術の話は私の仕事的にも興味深く、とても参考になりました。
また、実は9月6日の「永井豪先生傘寿のお祝い会」の時に石ノ森ファンクラブの会長さんから聖悠紀版『ヤマト』刊行の裏話を少しだけ聞いていたのですが、同じ話を登壇者の出渕裕さんもされていた。ということが判明して、図らずともここで答え合わせができてしまったという。
あと、私は2015年10月3日に抽選での当選者限定の聖悠紀先生のサイン会に行っているのですが、このオフ会にもその時に参加していた人が居まして「もうすでに私たち、あの場所ですれ違っていたわけですね!」と世の中の狭さに驚きです。
この日に会ってたのは電二十三郎のせきねさんだけではなかったということか。
午後12時から6時間も貸し会議室で雑談してただけだというのに、意外とあっという間に時間が過ぎてしまいました。
なんかよくわからないけど、とても楽しかったです。
2次会には出ずにそのまま帰るつもりでしたが、同じく1次会で帰る友人と少しお茶でもしてから帰ろうかということになり、ガストに入って話してたら、気づけば帰宅が零時越えになるくらい話し込んでしまってました。

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