マガジンZが売り切れるかよ!?2008年07月02日 06時00分02秒

こーゆーネタは読んだブログへのレスで書けばいいんだけれども、オレのパソン環境はとってもアレで、まぁ、自分ブログすら上手く表示出来ないという状況なのですよ。
なので他人のブログに書き込みが出来ないコトがしばしば。
(出来たとしても色々と設定をいじくりまくってようやっと。とかまぁ色々。)
というコトで、ゲッターママさんのブログ

http://tomokz.at.webry.info/200806/article_12.html

を読んで思ったこと。

---<以下引用>
ゲッター君の漫画新作(もちろん故・石川賢先生の作ではない)連載のお知らせとたった一枚の折込のポスター「だけ」が目当てで「マガジンZ」を買う。
---<以上引用>

オレは『マガジンZ』は『仮面ライダーSPIRITS』のタメだけに毎号買ってるワケですが、
いつも『マガジンZ』を買ってる本屋に発売日2日遅れで行ってみたら、なんと売り切れてました。
店員さん曰く「珍しいなぁ」。
そう、珍しいんですよ!
『マガジンZ』がその本屋で売り切れるなんて。
かつて1回もありませんでした。
正直、『仮面ライダーSPIRITS』以外に読む所の無いこんな雑誌、誰が買ってるんだと思いながら買ってますから、オレ(笑)。
(他に読んでいたモノと言えば、かねこしんやの『カルドセプト』があるが、休載して久しいからなぁ)
で、何故無いのだ!?
と考えた所ゲッターママさんのブログの一文がハタとよぎりました。
まさか、『偽書 ゲッターロボDASH』のポスター1枚のせいで、誰かが買って行ったんじゃなかろうな!
(折り込みポスター狙いで。というよりは『偽書 ゲッターロボDASH』の情報欲しさという意味で。
連載スタートは次の9月号から)
もし本当にそうなら、ゲッターの人気って、実は凄いんでないかい?(笑)
というワケで『マガジンZ』は別の本屋で買いました。

でもね。
多分この『偽書 ゲッターロボDASH』はオレの好みには合わないんじゃないかと、連載開始前から既に思っていたりします(笑)。
『ゲッターロボ飛焔』がオレにはダメだったように。

夏目友人帳2008年07月15日 01時29分24秒

アニメ『夏目友人帳』がなんだかいい感じです。

先週の第1話を観た時、
妖怪姿の<斑>とその変化したSD風招き猫姿の<ニャンコ先生>の声が共に井上和彦だとは、エンディングテロップを見るまでわからなかった。
(<斑>の声は井上和彦とすぐわかったが。テロップ見るまで違う声優がやってるんだと思ってた。)
コレは『レジェンズ 〜甦る竜王伝説〜』の<シロン>と<ねずっちょ>(シロンのSD状態)の二役の使い分けで味をしめたのだと思われ(笑)。
ホントかな?

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と、この文を書くのに『レジェンズ 〜甦る竜王伝説〜』の用語確認が必要だったタメ、検索かけてウィキペディアを読んでいたんだが……
いかん。『レジェンズ 〜甦る竜王伝説〜』のストーリーが鮮明に蘇って、泣いちゃいました(笑)。
いやぁ、名作だったなぁ『レジェンズ 〜甦る竜王伝説〜』。

あ、ウィキペディアはネタバレが凄すぎるので、『レジェンズ 〜甦る竜王伝説〜』を観てない人は読んじゃダメです。

××のうえのぽにょ2008年07月15日 07時38分37秒

思い付いたので替え歌です。

ぽにょ ぽにょぽにょ お乳の子
土手の上にやぁってきた〜
(性的な意味で)

……あーあ。ヨゴレちまったなぁ、オレ。
(数時間前に『レジェンズ』を思い出して涙を流した人間と同一人物とは思えん(笑))

小説休載(多分)のお知らせ2008年07月28日 03時47分30秒

えーと、またこんなコトを言い出すのもなんですが。

仕事の無いヒマな時期に、ちょっとやらなきゃならないコトが山ほど出来てしまったのですよ。
引っ越しとかね。その他色々。

なので、しばらくはゲッター小説が書けないかも知れません。下手したら半年とか1年とか。
あの小説はちゃんと心に余裕を持って書きたいので。
(とはいえスキを見て書くこともあるかも知れませんが。ちょっと本当に見当が付かない)
なので、皆さんご了承を。
まぁ、既に過去半年間書いてない時期があったりもするので、そんな感じだと思っていただければ。と。
あ。ちゃんと完結させるつもりはありますから。

ちなみに、このBlog自体は(こんな風に毎度飛び飛びですが)普通に続けて行きますので、今後ともどうかよろしくお願いします。

偽書ゲッターロボDASH2008年07月28日 22時06分27秒

『偽書ゲッターロボDASH』を読んだ。
意外と良かった。
少なくても『ゲッターロボ飛焔』よりはコッチの方が好き。
オリジナルとは違う物にしようとする割り切り方が『偽書DASH』の方が明確な所に好感がもてる。
てか、読んでて単純に面白い。
「ゲッターは本家石川版でなきゃダメなんだ!」なオレが、
『偽書DASH』のファンになるかどうかは「?」マーク付きではあるが、
マンガとして単純に「読めた」作品になってた事は有り難い限り。
『偽書DASH』は安心出来そうです。
まぁ、掲載誌の『マガジンZ』はどうせ毎月買ってるからな(笑)。

キャラは主人公が<了(リョウ)>という名の少年に。
で、ハヤトもムサシも今回はシルエットのみ。
ムサシがツインテールの女の子になっているような気がする(笑)。
(どうなんだろ? それともあの影はパイロットシートの背もたれなのかな?(笑))

あとは今回読んでてちょっとカンに触った点をば。
「見たかっ 合体っ!! ゲッターロボだっっっ!!」
「若い命が 真紅に燃えて…!!」の文字を、
大コマの両サイドに見栄を切るように大きな級数の文字でアオる演出がちょっと。
いや、正確には、そのアオリの文句にTVアニメ版主題歌の歌詞をもじって使っちゃダメだろう。と。
違う物にしようという割り切りがせっかくソコにあるのに、ちょっと台無し。
その発想はちょっと安っぽいです。
石川ゲッターとは無関係なゲッターを、ちゃんと描いてくれればそれでいいのに。
変なファンサービスはいらないなぁ。
そう言う意味で、早乙女博士が敵になるストーリーのようですが、
フルネームが「早乙女 賢」なのがどうにもちょっと(笑)。
初めて下の名前が出てきたと思ったらコレかい!!