●9月23日もスペクトラムの日 ― 2006年09月29日 06時31分44秒
(前回&前々回の日記から続く)
はてさて。
前日のトリビュートライブの余韻も醒め切らぬまま、次の日もライブ。
こっちは素人(とはいえセミプロ並に活動してる人もちらほら。)のスペクトラムファンが集まった2つのバンドによる『トマト・パラダイス vol.1 〜SPECTRUM祭〜 』開催の日。
行きがけに、島本和彦・著の『あしたのジョーの方程式』(その前の日記に書いてあるので読んでね♪)と、押井守・監督の『立喰師列伝』のDVDを買ってホクホク。
ライブ前に「いつもの集団」と合流すると、昨夜朝まで飲み明かした彼らの豪傑話を聞かされる。
たまたま入った呑み屋でトリビュートバンドの打ち上げがやってたとか、
ちびっくさんが20メートル飛び上がった話とか(あ、距離が増えてる(笑))。
行けなかったコトがちょっと悔しい。
ステージは「ぱすたかん」の演奏からスタート。
「ぱすたかん」はステージ衣装が統一され、なんとマントや兜まで揃えている。
と、突起物がありますよ?
撫でると幸せな気持ちになるんじゃろうか? ちにゃー。
(こんなコト書いて、スペとモモ王の両方がわかる人、いるんじゃろか?)
ホーンセクションの3人が女性とは、これまた華やか。
女の新田さんがかわいい。グラサンしててわからんケド(笑)。
(※打ち上げで素顔を拝見しましたが、やっぱりかわいかったです。元気なお子さんを産んでくださいね。)
それにしても9人から成るバンド、ステージが狭いっす。キツキツ。
(本家スペクトラムは8人編成。)
気合いの入った衣装からもわかるように、なりきる楽しさいっぱいのバンドでした。
『ミーチャンGoing to the Hoikuen』で、ちゃんとミーチャンの笑い声までやってたのが偉い。
続いて我が(笑)「ReSPECT」。
『流れ星に乗ってみたいかい』でステージがスタート。
この曲は本家スペクトラムが「七夕コンサート」で演奏されたのみで、音源がCD化されてないので、知る人ぞ知る曲。
オレは……知りませんでした(笑)。
いや、自分のコトを細かく話せば、実はオレがスペクトラムを好きになったのって、FMで流れてたその「七夕コンサート」をたまたまエアチェックしてたからなんですよ。
でも、当時は番組のDJのトークやライブ間のMCなんかには興味が無かったので曲だけを録音してたのですね。
ラジカセが2台あったワケじゃ無いから「曲だけのテープ」を作るタメには、DJのトークが終わった瞬間に録音ボタンを押さなきゃならんのです。
当然タイミングを間違え、曲の出だしが切れてしまうコトもしばしば。
そしたら「もうこの曲いらないや。」と録音をヤメ、テープが綺麗に繋がるように巻戻し、次の曲を録音失敗しないように集中する。
そんなコトしてテープを作ってたんです。
特に、この時点ではスペクトラムをそこまで好きだったワケも無いから(笑)。
今から考えるともったいね〜!!
そうして録音が成功して、今でも残ってる「七夕コンサート」の曲は『スペースデビル』『目覚め』とメモ書きされた2曲のみ。多分。
ちなみにオレはこの『スペースデビル』が好きでスペクトラムのファンになりました。
といった、そんな憎い曲からやってくれるなんて、まったくこの人達はー!
素敵過ぎです。
何故かオレはスペ系バンドのライブとなるとトロンボーンの人の近くに座ってしまう傾向があるらしく、今回もトロンボーン側の最前列壁際。
「リスペ」のトロンボーンのはっけよいさんは、その大きな身体をめいっぱい使って演奏するものだから、凄く迫力があって素敵なのですが、なにぶんステージが狭い。
となりでベース弾いてたムラさん、とても窮屈そうでした(笑)。
「ぱすたかん」より1人少ない編成の「ReSPECT」ですが、音の厚みはそれ以上で流石だな〜。と関心しきり。
本来MC担当のハイファイパパさんが欠席というコトもあり、前日のまっきぃさんのMCより輪をかけてぐだぐだなMCだったのはご愛嬌。
もしかして「スペクトラム」の遺伝子の中には「MCがぐだぐだ」という塩基列が書き込まれているのでは?(笑)。
客席には本家吉田さんや、トリビュートバンドのまっきぃさん、川嵜さんが顔出したりでライブは大盛上がり。
とても素晴らしいライブでした。
アンコールは「ぱすたかん」と「ReSPECT」の合同演奏。
この時のみボーカルは飛び入りでたごさん。
去年の「リスペ」のライブでもそうだったが、
こ、この人はいつも最後にみんな持って行ってしまいますよ!(笑)
いや、良かったです。
さすがボーカリスト。
このアンコール、2バンドがステージに上がるため、ただでさえ窮屈なステージが、そりゃもうとんでも無いコトに。
「リスペ」だけの時でさえ窮屈な思いをして演奏していたムラさんのスペースが、とうとう無くなってしまったタメ、目の前に居たオレとPOLYさんは少しでもスペースを確保させてあげようと、置き場所の無い譜面台を抱えるコトに。
コレで昨日のムラさんへの借りは返せましたかね?(笑)
そんなこんなで、めくるめく夢のような2日間は幕を閉じたのであった。
あ。参加させてもらった打ち上げのちゃんこ、美味かったです。
その日買った『あしたのジョーの方程式』で島本が語っていた言葉に、
「力石がジョーと戦ったのは趣味だ。
ランキングも関係ない相手と試合するなんて本来のボクサーとしての<仕事>ではない。
しかし趣味だからこそ、2階級減量という無茶な亊まで命懸けで本気で出来たのだ。」
みたいな言葉があった。
「ぱすたかん」も「ReSPECT」も、趣味を<本気>でやって楽しんでる。
はっけよいさんなどは新潟(でした?)に転勤になったというのに(ですよね?)、わざわざ東京に出てきて、リハやらライブに出ているのだ。
大なり小なり、皆さん大変な苦労をしているのだと思う。
はっきり言って、そんな一文の得にもならいコトに一生懸命になるなんて、端から見ればバカだ。
だが、本気の趣味だからこそ、命懸けでバカが出来るのだ。
なんてカッコイイのだろう!!
「お、オレもバカになりたいっ!!!」(c)島本和彦
いや、こんな日記にこんな時間掛けて書いてるオレも充分バカですか?
夜が明けちゃいましたよ。
はてさて。
前日のトリビュートライブの余韻も醒め切らぬまま、次の日もライブ。
こっちは素人(とはいえセミプロ並に活動してる人もちらほら。)のスペクトラムファンが集まった2つのバンドによる『トマト・パラダイス vol.1 〜SPECTRUM祭〜 』開催の日。
行きがけに、島本和彦・著の『あしたのジョーの方程式』(その前の日記に書いてあるので読んでね♪)と、押井守・監督の『立喰師列伝』のDVDを買ってホクホク。
ライブ前に「いつもの集団」と合流すると、昨夜朝まで飲み明かした彼らの豪傑話を聞かされる。
たまたま入った呑み屋でトリビュートバンドの打ち上げがやってたとか、
ちびっくさんが20メートル飛び上がった話とか(あ、距離が増えてる(笑))。
行けなかったコトがちょっと悔しい。
ステージは「ぱすたかん」の演奏からスタート。
「ぱすたかん」はステージ衣装が統一され、なんとマントや兜まで揃えている。
と、突起物がありますよ?
撫でると幸せな気持ちになるんじゃろうか? ちにゃー。
(こんなコト書いて、スペとモモ王の両方がわかる人、いるんじゃろか?)
ホーンセクションの3人が女性とは、これまた華やか。
女の新田さんがかわいい。グラサンしててわからんケド(笑)。
(※打ち上げで素顔を拝見しましたが、やっぱりかわいかったです。元気なお子さんを産んでくださいね。)
それにしても9人から成るバンド、ステージが狭いっす。キツキツ。
(本家スペクトラムは8人編成。)
気合いの入った衣装からもわかるように、なりきる楽しさいっぱいのバンドでした。
『ミーチャンGoing to the Hoikuen』で、ちゃんとミーチャンの笑い声までやってたのが偉い。
続いて我が(笑)「ReSPECT」。
『流れ星に乗ってみたいかい』でステージがスタート。
この曲は本家スペクトラムが「七夕コンサート」で演奏されたのみで、音源がCD化されてないので、知る人ぞ知る曲。
オレは……知りませんでした(笑)。
いや、自分のコトを細かく話せば、実はオレがスペクトラムを好きになったのって、FMで流れてたその「七夕コンサート」をたまたまエアチェックしてたからなんですよ。
でも、当時は番組のDJのトークやライブ間のMCなんかには興味が無かったので曲だけを録音してたのですね。
ラジカセが2台あったワケじゃ無いから「曲だけのテープ」を作るタメには、DJのトークが終わった瞬間に録音ボタンを押さなきゃならんのです。
当然タイミングを間違え、曲の出だしが切れてしまうコトもしばしば。
そしたら「もうこの曲いらないや。」と録音をヤメ、テープが綺麗に繋がるように巻戻し、次の曲を録音失敗しないように集中する。
そんなコトしてテープを作ってたんです。
特に、この時点ではスペクトラムをそこまで好きだったワケも無いから(笑)。
今から考えるともったいね〜!!
そうして録音が成功して、今でも残ってる「七夕コンサート」の曲は『スペースデビル』『目覚め』とメモ書きされた2曲のみ。多分。
ちなみにオレはこの『スペースデビル』が好きでスペクトラムのファンになりました。
といった、そんな憎い曲からやってくれるなんて、まったくこの人達はー!
素敵過ぎです。
何故かオレはスペ系バンドのライブとなるとトロンボーンの人の近くに座ってしまう傾向があるらしく、今回もトロンボーン側の最前列壁際。
「リスペ」のトロンボーンのはっけよいさんは、その大きな身体をめいっぱい使って演奏するものだから、凄く迫力があって素敵なのですが、なにぶんステージが狭い。
となりでベース弾いてたムラさん、とても窮屈そうでした(笑)。
「ぱすたかん」より1人少ない編成の「ReSPECT」ですが、音の厚みはそれ以上で流石だな〜。と関心しきり。
本来MC担当のハイファイパパさんが欠席というコトもあり、前日のまっきぃさんのMCより輪をかけてぐだぐだなMCだったのはご愛嬌。
もしかして「スペクトラム」の遺伝子の中には「MCがぐだぐだ」という塩基列が書き込まれているのでは?(笑)。
客席には本家吉田さんや、トリビュートバンドのまっきぃさん、川嵜さんが顔出したりでライブは大盛上がり。
とても素晴らしいライブでした。
アンコールは「ぱすたかん」と「ReSPECT」の合同演奏。
この時のみボーカルは飛び入りでたごさん。
去年の「リスペ」のライブでもそうだったが、
こ、この人はいつも最後にみんな持って行ってしまいますよ!(笑)
いや、良かったです。
さすがボーカリスト。
このアンコール、2バンドがステージに上がるため、ただでさえ窮屈なステージが、そりゃもうとんでも無いコトに。
「リスペ」だけの時でさえ窮屈な思いをして演奏していたムラさんのスペースが、とうとう無くなってしまったタメ、目の前に居たオレとPOLYさんは少しでもスペースを確保させてあげようと、置き場所の無い譜面台を抱えるコトに。
コレで昨日のムラさんへの借りは返せましたかね?(笑)
そんなこんなで、めくるめく夢のような2日間は幕を閉じたのであった。
あ。参加させてもらった打ち上げのちゃんこ、美味かったです。
その日買った『あしたのジョーの方程式』で島本が語っていた言葉に、
「力石がジョーと戦ったのは趣味だ。
ランキングも関係ない相手と試合するなんて本来のボクサーとしての<仕事>ではない。
しかし趣味だからこそ、2階級減量という無茶な亊まで命懸けで本気で出来たのだ。」
みたいな言葉があった。
「ぱすたかん」も「ReSPECT」も、趣味を<本気>でやって楽しんでる。
はっけよいさんなどは新潟(でした?)に転勤になったというのに(ですよね?)、わざわざ東京に出てきて、リハやらライブに出ているのだ。
大なり小なり、皆さん大変な苦労をしているのだと思う。
はっきり言って、そんな一文の得にもならいコトに一生懸命になるなんて、端から見ればバカだ。
だが、本気の趣味だからこそ、命懸けでバカが出来るのだ。
なんてカッコイイのだろう!!
「お、オレもバカになりたいっ!!!」(c)島本和彦
いや、こんな日記にこんな時間掛けて書いてるオレも充分バカですか?
夜が明けちゃいましたよ。
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