泉麻人×河崎実トークショー 『昭和のテレビ番組について語ろう！』行ってきました ― 2014年03月01日 23時06分46秒
今日は
「泉麻人（コラムニスト）×河崎実（映画監督）トークショー
『昭和のテレビ番組について語ろう！』」
http://www.superedition.co.jp/blog/2014/01/post-221.html
に行って来ました。
去年の12月21日にやったトークショーの第2段です。
なにぶんウチの奥さんが泉麻人さんのファンなので、河崎監督との合わせ技で観れるこのトークショーは垂涎の催しらしく、チケットの手配は全て奥さんがやってくれたため、私は付いて行くだけという手軽さ。
今回はウルトラマンがあまり関係無かったので、客層的には泉さん寄りかな〜？という感じ。
お二方の60〜70年代の知識がかみ合う部分の情報量はやはり幼少期のライブな情報なので、その辺りのトークのイキの良さはドライブ感があります。
世代的には私より少し上なので「なるほどなー」といった感じで聞いていました。
『海底人8823』は足をすべらせて行き倒れになった状態を子供が発見して登場する。とか、さすがに知りませんよー。
で、その人はもちろん8823の6とかではなく、ちゃんと8823さんなんですよね？
終盤の方で、河崎監督が説明のために見せようしてスクリーン（壁）に映した映像が、手違いでスタッフさんが別の映像を流してしまったようだったのですが、そこら辺はおおらかな監督「ま、いいや、もうそれそのまま流しておいて」とBGV的に映像をかけっぱなして、別のトークを進めることになったのですが。
そこで流れていた映像が、何と『日本一C調河崎実監督のイカす青春プレイバック』（多分）。
コレ、河崎監督のそれまでを30分にまとめた紹介番組のようで、何と監督のアマチュア時代の8ミリ映画『フウト』（豆腐怪獣の映画）や『√ウルトラセブン 放浪の果てに…』（本物のウルトラセブンの着ぐるみを円谷から借りて撮った作品）や『エスパレイザー』『イキナリ若大将』のダイジェストが次から次に流れる内容だったんですよ！。あと当然『イコちゃん』とかも。
ただ、このトークショー的には間違ってBGVとして流しているだけなので、トークを優先させるために映像音声はゼロ。
うわー！ スゲー気になるー！！
映像番組の方観てー。でもトークも聞きてー。
両方に気を向けると逆にどっちも全然頭に入らなくなるー。
と、なかなかの悶絶状態でした。
アレはもったいないですよー。
もっとちゃんとした状態で映像観たかったです。
終了後は奥さんは泉麻人さんが監修の『東京の音』というCDを買ってサインをもらってました。
http://www.universal-music.co.jp/p/TYCN-64012?s=69595
さすがにココの所、河崎監督づいてる私は買う物も無いのでサインをお願い出来ず、ご挨拶だけをしましたけど。
そしたら「『電エースタロウ』もよろしく！」と言われてしまいました（笑）。
とりあえず『電エースタロウ』は夫婦共にエキストラの4000円コースにしましたので、関係者の皆さんよろしくお願いします。
やー、さすがにちょっとお金が無いです。
「泉麻人（コラムニスト）×河崎実（映画監督）トークショー
『昭和のテレビ番組について語ろう！』」
http://www.superedition.co.jp/blog/2014/01/post-221.html
に行って来ました。
去年の12月21日にやったトークショーの第2段です。
なにぶんウチの奥さんが泉麻人さんのファンなので、河崎監督との合わせ技で観れるこのトークショーは垂涎の催しらしく、チケットの手配は全て奥さんがやってくれたため、私は付いて行くだけという手軽さ。
今回はウルトラマンがあまり関係無かったので、客層的には泉さん寄りかな〜？という感じ。
お二方の60〜70年代の知識がかみ合う部分の情報量はやはり幼少期のライブな情報なので、その辺りのトークのイキの良さはドライブ感があります。
世代的には私より少し上なので「なるほどなー」といった感じで聞いていました。
『海底人8823』は足をすべらせて行き倒れになった状態を子供が発見して登場する。とか、さすがに知りませんよー。
で、その人はもちろん8823の6とかではなく、ちゃんと8823さんなんですよね？
終盤の方で、河崎監督が説明のために見せようしてスクリーン（壁）に映した映像が、手違いでスタッフさんが別の映像を流してしまったようだったのですが、そこら辺はおおらかな監督「ま、いいや、もうそれそのまま流しておいて」とBGV的に映像をかけっぱなして、別のトークを進めることになったのですが。
そこで流れていた映像が、何と『日本一C調河崎実監督のイカす青春プレイバック』（多分）。
コレ、河崎監督のそれまでを30分にまとめた紹介番組のようで、何と監督のアマチュア時代の8ミリ映画『フウト』（豆腐怪獣の映画）や『√ウルトラセブン 放浪の果てに…』（本物のウルトラセブンの着ぐるみを円谷から借りて撮った作品）や『エスパレイザー』『イキナリ若大将』のダイジェストが次から次に流れる内容だったんですよ！。あと当然『イコちゃん』とかも。
ただ、このトークショー的には間違ってBGVとして流しているだけなので、トークを優先させるために映像音声はゼロ。
うわー！ スゲー気になるー！！
映像番組の方観てー。でもトークも聞きてー。
両方に気を向けると逆にどっちも全然頭に入らなくなるー。
と、なかなかの悶絶状態でした。
アレはもったいないですよー。
もっとちゃんとした状態で映像観たかったです。
終了後は奥さんは泉麻人さんが監修の『東京の音』というCDを買ってサインをもらってました。
http://www.universal-music.co.jp/p/TYCN-64012?s=69595
さすがにココの所、河崎監督づいてる私は買う物も無いのでサインをお願い出来ず、ご挨拶だけをしましたけど。
そしたら「『電エースタロウ』もよろしく！」と言われてしまいました（笑）。
とりあえず『電エースタロウ』は夫婦共にエキストラの4000円コースにしましたので、関係者の皆さんよろしくお願いします。
やー、さすがにちょっとお金が無いです。
今さらカウンターを付けました ― 2014年03月08日 00時57分59秒
今更カウンターを付けてみました。
2006年から始めてもう8年目のブログですが、ズルして適当な数字を入れるのもヤなので、カウンターは1から始めることにしますね。
てか、そんなになるんだこのブログ。
2006年から始めてもう8年目のブログですが、ズルして適当な数字を入れるのもヤなので、カウンターは1から始めることにしますね。
てか、そんなになるんだこのブログ。
髪を切りました。 ― 2014年03月18日 00時42分31秒
髪を切りました。
先日、一度受けておきながら作業始めたら納期が守れないことに気付き、次の日に頭下げて断ったというフリーとしてはしてはいけない失敗をしたことを反省するために……というワケではないです。
通常の仕事もあるのですが、飛び込み仕事を断ってしまった分そんなに詰まっていない状態になったので、切れた蛍光灯を買いに出たついでに1000円カットで髪切ってきました。
ぼちぼち切りたい状態だったし。
1000円カットって言っても「近所のおばさん数人がやってる美容院がカットを1000円でやってる風な店」なので、店舗の内装的雰囲気を含めたおばさん臭をガマンすれば、劣悪な1000円カット店でよくある「理容学校を出たか出ないかわからない、接客術も技術も最低な兄ちゃん」に当たってムカつくこともないので、ここ数回はこの店に行ってます。
思うんですけど、
床屋（理容室）のおっさんにカットしてもらうのと、
美容院のおばさんにカットしてもらうのでは、
概ね美容院のおばさんの方がそれでもまだイマドキ風にカットしてもらえるセンスがあるような気がします。
何でですかね？
やっぱおばさんになっても女性の方がおしゃれさんだからですかね？
（おばさんとか言ってる自分がとっくにおっさんだという所は置いといて）
もちろん七三とか、キッチリしたカットは床屋さんの方が上手いと思いますけど、そんな髪型にする予定は無いし（笑）。
なので、1000円にしては仕上がりがそこそこなので重宝してます。
たとえ、カットし終わってブローされて被らされてるカットクロスの首まわりに付けてもらっているゴムのネックシャッターを外されてから
「何か気に入らない所はありますか？」
と聞かれても、それってもう何も言えないじゃん。
みたいなことがあったとしても。
あと思ったのは、
髪を切ってもらう時、大抵自分の意図が伝わらないのですがその理由。
私は別におしゃれさんでは無いので、髪なんて一回切りに行ったらその後半年くらい行きたくないんですよ。
だから今現在丁度良い長さではなくて、一ヶ月後くらいに丁度良くなるくらいの長さまで切って欲しいんですよね。
でも、理美容師さんたちは、今この仕上がりが丁度良くなるように切っちゃうんですよ。
その差があるなー。と思いました。
だから「これでいいですか？」と言われてから「じゃぁ、そこからさらにガシガシとすいてください根本から」と言いたい自分がそこに居ます。
言えないけど。小心者だから。
先日、一度受けておきながら作業始めたら納期が守れないことに気付き、次の日に頭下げて断ったというフリーとしてはしてはいけない失敗をしたことを反省するために……というワケではないです。
通常の仕事もあるのですが、飛び込み仕事を断ってしまった分そんなに詰まっていない状態になったので、切れた蛍光灯を買いに出たついでに1000円カットで髪切ってきました。
ぼちぼち切りたい状態だったし。
1000円カットって言っても「近所のおばさん数人がやってる美容院がカットを1000円でやってる風な店」なので、店舗の内装的雰囲気を含めたおばさん臭をガマンすれば、劣悪な1000円カット店でよくある「理容学校を出たか出ないかわからない、接客術も技術も最低な兄ちゃん」に当たってムカつくこともないので、ここ数回はこの店に行ってます。
思うんですけど、
床屋（理容室）のおっさんにカットしてもらうのと、
美容院のおばさんにカットしてもらうのでは、
概ね美容院のおばさんの方がそれでもまだイマドキ風にカットしてもらえるセンスがあるような気がします。
何でですかね？
やっぱおばさんになっても女性の方がおしゃれさんだからですかね？
（おばさんとか言ってる自分がとっくにおっさんだという所は置いといて）
もちろん七三とか、キッチリしたカットは床屋さんの方が上手いと思いますけど、そんな髪型にする予定は無いし（笑）。
なので、1000円にしては仕上がりがそこそこなので重宝してます。
たとえ、カットし終わってブローされて被らされてるカットクロスの首まわりに付けてもらっているゴムのネックシャッターを外されてから
「何か気に入らない所はありますか？」
と聞かれても、それってもう何も言えないじゃん。
みたいなことがあったとしても。
あと思ったのは、
髪を切ってもらう時、大抵自分の意図が伝わらないのですがその理由。
私は別におしゃれさんでは無いので、髪なんて一回切りに行ったらその後半年くらい行きたくないんですよ。
だから今現在丁度良い長さではなくて、一ヶ月後くらいに丁度良くなるくらいの長さまで切って欲しいんですよね。
でも、理美容師さんたちは、今この仕上がりが丁度良くなるように切っちゃうんですよ。
その差があるなー。と思いました。
だから「これでいいですか？」と言われてから「じゃぁ、そこからさらにガシガシとすいてください根本から」と言いたい自分がそこに居ます。
言えないけど。小心者だから。
そうそう ― 2014年03月18日 03時36分24秒
ブログにカウンター付けてみたら、なんか凄い勢いで回ってるような気がしますが、多分ほとんどが「Google クローラ」（「クローラ」は、ウェブページ間のリンクをたどることによってウェブサイトを自動的に検出してスキャンするプログラム（robot やスパイダーなど）の総称）が踏んでるだけだという話みたいですよ。
このブログをわざわざ見に来てくれる人がそんなに居るワケじゃないです。
ただ不思議（でもないか？）なことに、凄く偏った検索ワードでググるとたまにこのブログがすげー最初の方で引っ掛かることがあるんですが、そーゆーときはその偏った検索ワードのことを調べようとしてる時なので、すげーガッカリします。
このブログをわざわざ見に来てくれる人がそんなに居るワケじゃないです。
ただ不思議（でもないか？）なことに、凄く偏った検索ワードでググるとたまにこのブログがすげー最初の方で引っ掛かることがあるんですが、そーゆーときはその偏った検索ワードのことを調べようとしてる時なので、すげーガッカリします。
モリサワパスポート更新に関して ― 2014年03月28日 19時09分34秒
モリサワパスポート（フォントパック）の更新の通知が来て、4月末で契約が切れるので、3月末までに更新の手続きをしてくれとのこと。
去年もやりかたがよくわからず、サポートに電話したら
「更新が初回なら、市販の更新パックを買った方が安いですよ」と言われたのでそうしてた。
で、今年は2回目なので、更新パックの方が高くなるのか？ と思い、郵送で来た更新通知にのっとってやってみることに。
が、やっぱりやり方がイマイチよくわからず、今年もサポートに電話。
「モリサワを取り扱ってる販売店（家電量販店とか）に更新の用紙に判子を押して持って行ってください」
「その時にお金を（レジで）払うんですか？」
「そうです」
「もしかしたら今月中に行けないかも知れないんですけど、そしたら市販の更新パックを使えば4月になってからでも更新は出来るんですよね？」
「そうです。更新の用紙を使う方は人間がやるので2週間くらいかかっちゃうんですよね。だから4月の10日くらいまでなら大丈夫ですよ」
「え？ 3月末までの期日ってそんなに適当なもんなんですか！？」
契約切れの4月末の方は動かないけど、更新手続きの期日の方はなんかあいまいらしい？
やっぱ少し頭をかしげながら、今日家電量販店に行ってきました。
棚置きしてある更新バックの方が30円ほど高い。
30円しか違わないけど、安い方の「書類使って更新」ってのをしてみますか。
レジに行く。
書面を確認すると店員さんが発注のシステムを操作して、戻って来た。
お金を払う。
そしたら店員さんが
「2週間後くらいにモリサワから商品が届きますので、ご連絡がありましたら取りに来てください」
と言った。
はい？ お金を払って終わり……じゃなくて、商品を取りに来い？
ココでようやくサポートの人とのやりとりで腑に落ちなかった点がわかった。
結局アレだ。
この書類を使っての契約更新ってのは「市販の更新パックを自分で販売店に発注する」みたいなモンか。
（まだ届いてないから市販の更新パックと同じものが来るのかどうかはわからないけど）
だから市販の更新パックがその店に在庫があるなら、ソレ買っちゃっても一緒なんだ。
てか再度引き取りに行く電車賃を考えると30円安くてもむしろ赤字じゃん！
お店を出てから
「今からキャンセルして市販の更新パックを買い直した方が手間が少ないんじゃね？」
と、何度も引き返そうかと思いましたが、この更新方法も最後まで経験しておいた方が何かの参考になるか？ と思い、すごすごと店を去りました。
わかりずれーよ！
（いや、サポートの人は「どっちでも同じですけどね」とは言ってましたよ。確かに。私がその言葉の意味をそういう風に理解しなかっただけで。まさか本当に“同じ”だとは）
去年もやりかたがよくわからず、サポートに電話したら
「更新が初回なら、市販の更新パックを買った方が安いですよ」と言われたのでそうしてた。
で、今年は2回目なので、更新パックの方が高くなるのか？ と思い、郵送で来た更新通知にのっとってやってみることに。
が、やっぱりやり方がイマイチよくわからず、今年もサポートに電話。
「モリサワを取り扱ってる販売店（家電量販店とか）に更新の用紙に判子を押して持って行ってください」
「その時にお金を（レジで）払うんですか？」
「そうです」
「もしかしたら今月中に行けないかも知れないんですけど、そしたら市販の更新パックを使えば4月になってからでも更新は出来るんですよね？」
「そうです。更新の用紙を使う方は人間がやるので2週間くらいかかっちゃうんですよね。だから4月の10日くらいまでなら大丈夫ですよ」
「え？ 3月末までの期日ってそんなに適当なもんなんですか！？」
契約切れの4月末の方は動かないけど、更新手続きの期日の方はなんかあいまいらしい？
やっぱ少し頭をかしげながら、今日家電量販店に行ってきました。
棚置きしてある更新バックの方が30円ほど高い。
30円しか違わないけど、安い方の「書類使って更新」ってのをしてみますか。
レジに行く。
書面を確認すると店員さんが発注のシステムを操作して、戻って来た。
お金を払う。
そしたら店員さんが
「2週間後くらいにモリサワから商品が届きますので、ご連絡がありましたら取りに来てください」
と言った。
はい？ お金を払って終わり……じゃなくて、商品を取りに来い？
ココでようやくサポートの人とのやりとりで腑に落ちなかった点がわかった。
結局アレだ。
この書類を使っての契約更新ってのは「市販の更新パックを自分で販売店に発注する」みたいなモンか。
（まだ届いてないから市販の更新パックと同じものが来るのかどうかはわからないけど）
だから市販の更新パックがその店に在庫があるなら、ソレ買っちゃっても一緒なんだ。
てか再度引き取りに行く電車賃を考えると30円安くてもむしろ赤字じゃん！
お店を出てから
「今からキャンセルして市販の更新パックを買い直した方が手間が少ないんじゃね？」
と、何度も引き返そうかと思いましたが、この更新方法も最後まで経験しておいた方が何かの参考になるか？ と思い、すごすごと店を去りました。
わかりずれーよ！
（いや、サポートの人は「どっちでも同じですけどね」とは言ってましたよ。確かに。私がその言葉の意味をそういう風に理解しなかっただけで。まさか本当に“同じ”だとは）
ダイナミックプロファンのオフ会 ― 2014年03月31日 15時04分51秒
29日（土）はダイナミックプロファンのオフ会に初めて行って来ました。
（ついでに『マッハSOS』の3巻＆4巻も買いました）
会は皆さん和気あいあいとしてて、楽しかったです。
私は4人くらいの少人数となら普通に話せるのですが、大人数の中に入ると、とたんに何を話していいかわからなくなってしまうタイプなので、色々と上手く話せなくてすみませんでした。
蒲原先生やガイさんやふりーくさんにはダイナミックとは関係無い私の仕事の作品集を見ていただけたり、隣に座られた洋服関係で独立された方（お名前を忘れてしまいました。すみません）とは「フリーで仕事って大変だよね」と文字通りフリートーク（←面目ない！（笑））で話が盛り上がり、有意義な時間を過ごせました。
幹事のkikuchi宴会部長さんには終始気を遣っていただいてありがとうございました。
また何かありましたら、お声をかけてもらえると嬉しいです。
（ついでに『マッハSOS』の3巻＆4巻も買いました）
会は皆さん和気あいあいとしてて、楽しかったです。
私は4人くらいの少人数となら普通に話せるのですが、大人数の中に入ると、とたんに何を話していいかわからなくなってしまうタイプなので、色々と上手く話せなくてすみませんでした。
蒲原先生やガイさんやふりーくさんにはダイナミックとは関係無い私の仕事の作品集を見ていただけたり、隣に座られた洋服関係で独立された方（お名前を忘れてしまいました。すみません）とは「フリーで仕事って大変だよね」と文字通りフリートーク（←面目ない！（笑））で話が盛り上がり、有意義な時間を過ごせました。
幹事のkikuchi宴会部長さんには終始気を遣っていただいてありがとうございました。
また何かありましたら、お声をかけてもらえると嬉しいです。
最近のコメント