●富沢までも……2010年09月05日 23時55分46秒

富沢祥也がレース中に事故死/サンマリノGP
http://www.sponichi.co.jp/car/flash/KFullFlash20100905114.html

今年は1〜2回しかGPのTV放送は観れてないが、次世代のトップライダーとして期待されていた一人だった。
まだこれからなのに。
バイク乗りとしてはバイクで人が死ぬのを知るのは辛いです。
ご冥福をお祈りします。


以下、全文引用
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 2輪の世界選手権シリーズにフル参戦しているホープの富沢祥也選手(19)が5日、イタリアのミサーノアドリアティコで開催された今季第12戦サンマリノ・グランプリ(GP)で、モト2クラス決勝のレース中に事故に遭い、搬送先の病院で午後2時20分(日本時間同9時20分)に死亡した。同選手権の運営本部が発表した。頭部、胸部、腹部を強打したという。

 富沢選手はコーナーの立ち上がりで転倒し、競っていた後続車2台にはねられた。その一人だったアレックス・デアンジェリス選手(イタリア)は「自分の競技人生で最悪の事故だ。ぶつかるなら体でなく車体にと思って、できる限りのことをした。信じられない」とレースを中継したテレビ局に話した。

 富沢選手は千葉県出身で、今季から新設されたモト2クラスにフル参戦。4月の開幕戦、カタールGPで初優勝を飾っていた。第2戦スペインGPと第10戦チェコGPではポールポジション(PP)を獲得している。 (共同)

[ 2010年09月05日 23:11 ]

●近況その12010年09月18日 02時21分44秒

14日:深夜に今月号のお仕事終了。

15日:銀行行って今月の生活費おろす。
帰りにサンデーとマガジンと永井豪のマンガ家マンガ『激マン!』買う。
『激マン!』は久し振りに、変なフィルターかけずに素直に面白いと言える永井豪マンガだった。2巻が楽しみ。
島本和彦の『燃えよペン』以降、マンガ家マンガと言えば島本のフォーマットこそ基本。みたいな感じが自分の中にあったけど、考えてみれば永井豪って昔っからマンガ家マンガ描いてたよな。とか思い出す。
それどころか、あの時代のマンガ家は、『トキワ荘物語』とか『まんが道』とかで、昔からマンガ家マンガ描いてるじゃん。
あれ? 何でそんなすり込まれがココ10数年で起きたんだ? と考えると『燃えよペン』の衝撃が凄すぎたせいだな。という結論に達した。
アレは出版に携わる者のバイブルですから。
話がずれた。
何が言いたかったかというと、島本風マンガ家マンガに慣れ過ぎてた分、永井豪独自のマンガ家マンガの切り口が逆に新鮮に感じました。
てか永井激先生(劇中の永井豪)、マンガの描き方が天才過ぎ。
フツーの人間は、あんな風に飛鳥家地下室の秘密ディスコのシーンは浮かびませんて。
よしんば浮かんだとしても「シーンの緊張をゆるませる」→「地下デイスコ」→「サバト」→「理性をなくす」→「まわり全部が敵に」の流れをなりゆきのままに連想できませんよ。
まるで答えを知ってて、後から描いたかのよう。
や、それは初めて『デビルマン』のマンガを読んだ時に思ったコトなワケですが。
「あの時に受けた衝撃を思い出せるマンガ」の作りになってます『激マン!』。

15日晩:近くに住んでる先輩に誘われて飲みに行く。
なんかもう鬱な話ばかりしてすみませんでした。ごめんなさい。

●近況その22010年09月18日 03時18分08秒

16日:奥さんが有給を取ったと言うので下北沢に行く。
とにかくね、外に出ないから鬱になるのですよ。あと運動不足ね。
だから昨日の昼から微な頭痛がずーっとしてたんだけど、少し無理してお出かけ。
結局何しに行ったかと言うとカラオケをしに行っただけでした。
夕飯は『お願いランキング』で下北粉物3位(だったか?)の広島風お好み焼きの店に入ってみた。
お好み焼き2枚+鉄板焼き皿1つ+ドリンク×2のセットが3000円というコースがあったので「かき」「牛すじ」のお好み焼きでそれを頼む。
美味いことは美味いんだけどあまりお腹が減って無かった(カラオケでつまみ頼んでたし)のもあって。2人で広島風お好み焼き2枚はちょっとキツかった。
しかも、お好み焼きはトッピングが違うだけで中は同じなため、飽きる。
「かえれま10(テン)」系のロケはホントに大変ですね。と、しみじみ。

17日:請求書を作ったり生命保険の資料に目を通さなきゃいけないのにもかかわらず、逃げ出してバイクで第三京浜に向かう。
ダメなんです。それよりも何よりも生きる生命力を手に入れないとダメなんです。
バイクに乗ると走る事に集中するし、加速、制動、取り回し、全ての行為に体力使うので、身体が生きようとしてくれるのですよ、勝手に。
だからバイクに乗る。
三京の保土ヶ谷パーキングで休憩して、横浜新道に入る。
横新辺りで戻ろうかと思いつつも、気付いたら国1を藤沢まで行く。
新湘南バイパスまで行ったら行き過ぎかな?と、Uターンしようと右折レーンに入るが、そこがUターン禁止かどうかわからなかったのでそのまま右折。
そこでつい、放浪の虫がうずいてしまい、初めて走るその道をそのまままっすぐ行く事に。
自主的な迷子です。
まぁ、国1を下って藤沢で右折したから、その道がまっすぐならばいずれ厚木から町田の間でR246にぶつかるハズなので。と目算。
ただ、道って平行垂直に走ってるワケじゃないので、気付くと行きたい方向からあさっての方に向かってた。なんて事はよくあるワケで。
そーゆーときはどーするか。
太陽の位置を確認しながら走るのですよ。
左手に夕日があるなら自分は今、北を向いて走ってる。ワケです。
原始的な方法ですが、実はコレが一番頼りになります。
コレと行き先案内の道路標識で、まぁ大抵は帰って来れます。
バイクにはカーナビなど無いのですよ。
(てか、地図開けよ)
走ってる途中で、道がヤな方向に向き出したため、賭けに出て右折。
賭けに外れたか?と思いもしたが、しばらく行ったトコで左折をしたら、246まで9kmの看板が出て来て一安心。
久し振りに246を走りましたヨ。
(R246って、オレが初めて自分で買ったバイク、MVX250Fで初めて走った道なのです)

で無事近所に辿り着いたので、家に帰る前に、歩くと遠いけどバイクだと大した距離じゃない所に見付けてた古本屋に立ち寄る。
結構狙い所のいい古本屋で石川賢の本もちらほらある。
半村良原作の『英雄伝説』が収録されてる石川賢の『羅生門』の文庫本を手に取る。
新書版は持ってる記憶があるが、文庫版の記憶が無い。『英雄伝説』を読んで無い気がした。なので即買い。
……が、家に帰って確認したら、しっかり持ってる本でした。
うーん。最近、この手の嗅覚落ちてるなぁ、オレ。

ゲゲゲのラテ欄その12010年09月18日 22時32分37秒

番組で使用されたもの。

ゲゲゲのラテ欄その32010年09月19日 07時50分52秒

前の日記2つに貼った、ゲゲゲラテ欄の見所。

クイズダービー→クイズマラソン
ポニーテールはふり向かない→ポニーテールでこんにちは
ハイスクール奇面組→ハイスクール奇人組
オレたちひょうきん族→オレはひょうきん者
機動戦士Zガンダム→機動戦士Vガンダモ
電撃戦隊チェンンジマン→電気戦隊エレクトニックマン
暴れん坊将軍II→暴れん坊だよ?

などなど。
コレでもかと表内全番組パロってます。出演者名とか。
どぞ、見比べて楽しんでください。

さらに特筆すべき見所を挙げると、
ジャパン放送(日テレ)5時半からのプロレスに長州他力の名が!
? 長州が何で日テレのプロレス番組に出てるの?
って、コレ、長州が全日に出てた頃ってコトじゃないですかー!!
たまたまこの日の新聞ってダケなのに、タイミングとして凄くレア。

しかもその時期と『Vガンダモ』って、なんかどーしても重ならない気がするんですが?と思っていたら、答え合わせは『Zガンダム』。
この新聞作った番組スタッフ、「『Z』を『V』に変えて、『ガンダム』を『ガンダモ』に変えれば十分パロになってるだろ」と思ってそーしたんだろーが、『Vガンダム』って作品、存在するんですよね(笑)。
結局『ガンダモ』の「モ」しかパロになってねーでやんのー。やーい。

あと、戦隊物がまだ夕方にやってた頃なんだなー。としみじみ。

フィルタ設定22010年09月20日 11時23分41秒

フィルタ設定を解除してみました。

●9.19いきなり村同村会 その12010年09月22日 00時26分09秒

19日の日曜日は、いきなり村の同村会に行ってきました。
知らない方には先ず、いきなり村って何? DASH村とか関係あるの? とかいう話ですよね(笑)。
簡単に言えば20数年前、私が在籍していた東京デザイナー学院の「土着デザインゼミ」の事です。
そのゼミでは「ゼミの開始時に見知らぬ生徒同士がゼミの中で“いきなり”、村を作り各個に班……では無く“家族”を形成する事で土着性のシミュレーションを行い、土着的な文化におけるデザインとは何かの考察と理解を深める」という講義があったのですよ。
だから「いきなり村」。
とはいえ、実際は班作ってただ遊んでたようなモンでしたが(笑)。
だから凄く楽しかったのですよ。
仮装して原宿から渋谷までゼミの連中全員で練り歩いたり。
莫迦ばっかりやってたので。
でも後々振り返ってみると、このゼミ……というか南雲先生が掲げたこのゼミのコンセプトが何と深くて広い、デザインのコアな部分を教えようとしてたのかと、何度もハッとさせられる事しきりなんですよ。
「世界に対抗するには、その土着性こそが武器になる」とか(や、私は世界を相手にはしてませんけど(笑))。
結局は人間、自分の生まれ育った土地や環境、過ごしてきた人生からしか物を生み出せないワケですよ。特に天才なんかではない平凡な人間の私みたいなヤツには。
でも、いくら平凡とはいえ私と同じ人生を歩んで来たヤツなんて私しか居ないワケだから、私が作った作品ってダケで、それはもう私のオリジナルなワケです。
だからこそ、逆に「自分の生まれ育った土地や環境、過ごしてきた人生」――つまるとこ「土着性」こそが唯一無二の武器になる。と。
世界で日本のアニメが受けてるのなんか、その土着性が武器になってる好例ですよね。
(って、この文書きながら、「班作ってただ遊んでたようなモンって岡田斗司夫の「オタキングex」通じるんじゃないかと連想してしまった。擬似家族を標榜したり、仲間を強制的に形成させるトコとか。
そして強制的に形成された擬似的な仲間でも、そのコミュニティには閉鎖性が生まれ排他的因子も平行して存在するように……うわっ、またひとつその深さに気付かされてしまった)

とまぁ、ただ遊んでるようなダケだったハズなのに、何とも深くて凄かったのが、
南雲治嘉先生が教鞭を執ってくださった「土着デザインゼミ」=「南雲ゼミ」=「いきなり村」だったのです。

って、同村会(同窓会)のコト書こうとしたら、「いきなり村」の説明だけでこんなに長くなっちゃいました。
というワケで、一回休憩。

9.19いきなり村同村会 その22010年09月22日 00時27分18秒

前の日記の続きです。
19日の日曜日は、いきなり村の同村会に行ってきました。
というワケでオフレポ……じゃない、同村会レポ。

午後1時に原宿にある会場に行くと、店の前には見知った顔が。
(誰が立ってたか、すみませんもう覚えて無いです。キヨハラとワタルさんかイマオカさんか誰かだったかな?)
「久し振り」と挨拶をしてお店に入る。
ビロちゃんとホシノくんが先に来ていたので、その近くの席に座る。
この二人は自分らよりも下の世代で、実際自分も東デを卒業してから知り合ったりしてるのだ。
そうこうしている内に伊高組のメンツが揃い始める。
トミタとエンジョーとマル。そして何故か東デ生では無かったツチヤさんが居る。
この集い、おおざっぱ過ぎ。
昔からそーだよ。
いつの間にかゼミとはまるでかんけー無い、というか東デの人間じゃ無い人が紛れ込んでるんだこのゼミは。
あ、オカモトがマコさんと一緒に来た。
ヤマダがノートパソコンを広げビデオをセットし始める。
何をしてるかと思えば、ユースト(Ustream)でこの宴会を配信するらしい。
奥さんのワカバヤシさんは子供が生まれたばかりでこの同村会に来れなかったからな。ユーストで擬似参加するとはハイテクだ。
そして南雲先生が登場。
タツキさんの音頭で会が始まる。
見回せば伊高組のコズエちゃんやリエちゃんも居る。
そーいえばマヤちゃんは受付をしてくれていたけど机の下に居たりしてタマに見えなくなってたぞ。小さいから。
幹事をしてくれたのはタツキさん、イマオカさん、ワタルくん、カンちゃんの4人。
飲み会が始まるとさっそくタツキさんに捕まり、言われました。
「おめー、こまけーよ!」と。
や、この会の開催に辺り、連絡回す関係で幹事の皆さんにやたらツッコミ入れてたんですよ、私。
すみませんねー。根がツッコミなもんで(笑)。
席から振り向くと、スーパーオガワさんとツクイさんが居た。
なんかもう懐かしい顔がいっぱいです。

と、あっちでも久し振り、コッチでも久し振りと3時間がホントあっという間でした。
最後には何と、20数年振りに南雲先生の講義を聴けるわ、例のあの歌——東デの歌や、♪ゆうべとうちゃんと寝た時は〜♪の歌まで聴けて、感無量です。
や、講義はホントに真面目に感動モノだったんですよ。すごく勉強になりましたから。念のため。

そんなこんなで、20数年振りのいきなり村の集いは幕を下ろし2次会へと流れて行くのでした。

追伸:
なるべく名前と顔がわかる人の名前は書き出してみました(カタカナで)。
名前が出て来なかった人、すみません。

●2010.9.22 スペクトラム解散記念日オフ&トリビュートライブファイナル2010年09月24日 19時08分29秒

9月22日は毎年恒例、スペクトラムの解散記念日オフです。
仕事の月間スケジュールでは20日辺りはヒマなので、ほぼ毎年このオフには参加できるのです。
スペクトラムさん、この日に解散してくれてありがとうございます。←違う。

毎年してた某所襲撃は、襲撃する場所が無くなってしまったので去年からやらなくなってしまいました。
なので今年の0次会は、今までより1時間遅い午後1時に新宿集合。
私含め6人。やっぱ平日だと人数少ないですね。
みらくるさん他の遠征組の定番だったらしい、話には聞いていたうなぎのお店「登亭」へ。
「しげーさん、コレ食って精つけんと!」とイカルにも言われてしまうくらいですから((C)ゲゲゲの女房)、1次会から集合のメンバーは、うなぎ食ってトリビュートライブまでのスタミナを補給するのです。
当然、さっそくココから飲んでる人が約1名。
あまりにもうらやましかったので、中生を飲んでるたごさんを横からじーっと見てると「瓶ビール追加するから分けて飲みましょう」と言われ、ご相伴にあずかるコトに(笑)。

1次会は武道館参拝。
少し早く着いたため、何故か靖国神社をついでに参拝。
や、参拝という言葉の使い方は本来後者の方が正しいのですが。
武道館に着くと、いつも寄ってる「カフェテラス武道」がお休み。
お昼時間に合わせて営業してたようなのだが、着いたのが2時半過ぎくらいだったため、丁度少し前に閉まってしまった模様。残念。
仕方ないので、少し奥にある北の丸休憩所に行く事に。
ここでも再びビールを飲む人約1名。
そのたごさんは、昼にうなぎを食ってるのにココではハンバーガーセットを食う。
よく食う人である(笑)。
ソフトクリーム好きの私はマンゴーソフトを頼むものの、店員のおばちゃんがソフトの操作に不慣れだったようで、何とも形の悪いソフトクリームが出て来てガッカリ。
店を出ると、武道館前で恒例の記念撮影。
武道館には次の日にやる「ローリングストーンズ フィルムコンサート」の看板が掲げられてました。
すっかりストーンズファンな私たちです。

2次会はトリビュートライブ会場の渋谷O-West近くのガスト。
ここでは一気に人数が増え、20人近くになったのかな?
そんな人数はさすがに固まっては座れなかったので数人ずつバラけて座るコトに。
私の隣は何故かまたたごさんだったのだけど、この人はココでも酒を飲み、そして食う。
ステーキ食ってましたよこの人。
すごいなぁ。
……なんかこの日記、オフレポというより、たごさんレポになってる気がする(笑)。

ところで、スペクトラムのファンのオフ会とか言っていながら、スペのネタ話してたのって、1次会の時に初めてこの会に参加した人が来た時だけのような。
見知った顔とはほとんどスペの話なんかしてないという、この会の人たちがステキです(笑)。
まぁ、オフ会の付き合いも私はぼちぼち9年ですし、初めからの人は12〜3年ですからねぇ。

そしてTribute to SPECTRUM Vol.10 "The Final"
出演:松木隆裕(Tp,Vo)川嵜淳一(Tp)工藤隆(Tb)近藤和明(Kb)
   米川英之(G,Vo)斉藤"TAK"貴之(B)ファンキー末吉(Ds)
   石川武(Perc)林田健(Vo)

もう10年目なんですねぇ。
早いなぁ。
今年で最後なのは残念だけど、きっと“やめているコトに飽きたら”また復活してくれるでしょう。と勝手に思っています。
ライブの内容は詳しく書かれている方々がいっぱいいますので割愛。
ラストライブにふさわしく、パワフルで圧倒的なライブでした。
あまりにもパワフル過ぎて、アンコールの前の辺りで音がなんか歪んでるように聞こえた気がするんですが、アレは私だけですか?
(音響にまったく詳しく無いのであくまで予想ですが、想像以上のステージ上の音量にミキサーとかが付いて行けず、ライブハウスの壁とかに跳ね返った音までマイクが拾ってしまったとか、そんな感じがしました。的外れだったらすみません。
うわんうわんするスピーカーから出て来た音より、ブラス隊の生の音の方がクリアに聞こえたので耳をそっちに向けてた方がキモチよかったという何分間があった。
そーゆー意味で、逆に生音出せるバンドって強いな、とか思いました。)
それとは別に、てーさんちの家宝がみよみよ言っててヨカッタです。
あのみよみよ感はイイですね。さすが本物。
あとは、まぁどーでもいい話なんですが、ボーカルの林田さんが少し太ったのではないかなー?と。
いくらスペトリビュートバンドのボーカルだからと言って、ソコまで似せなくてもいいですヨ。
林田さんは細くてカッコイイ人で居てください。
林田さんファンのウチの奥さんが少しショックを受けてました(笑)。

で、3次会はライブ会場近くの「和民」。
ライブ鑑賞の打ち上げでもあるので、皆さん盛り上がること盛り上がること。
25人くらい居たのかな?
私ら夫婦は終電の関係で12時頃に席を外しましたが、まだ全然帰る気配の無い人たちばかりで、ちょっと後ろ髪引かれました。

幹事のみらくるさん、皆さんお疲れさまでした。
来年もまたお願いします。